現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 政治
  4. 記事
2012年5月3日0時56分
このエントリーをはてなブックマークに追加

「決められぬ」政治の象徴 一票の格差いつまで

図:一票の格差是正と「決められない政治」拡大一票の格差是正と「決められない政治」

 最高裁から「違憲状態」と指摘されたのに、衆院の「一票の格差」の是正が進まない。各党の利害が絡み合い、先送りを続けるさまは「決められない政治」の一つの象徴だ。「決定できる民主主義」を掲げる橋下徹・大阪市長からは、独自の憲法改正案という「挑戦状」が突きつけられた。

 「一日も早く(違憲状態を)脱却しなければならない」と野田佳彦首相(民主党代表)が呼びかければ、自民党の谷垣禎一総裁も「何をおいても解決しなければ」と応じる。2人は2月と4月のいずれの党首討論でも、一票の格差の早期是正に意欲を見せた。

 だが、選挙制度改革を話し合う衆院の各党協議会は16回の協議を重ねた今も、着地点すら見えない。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。

今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら

検索フォーム

5月3日の朝日新聞デジタル朝刊にはこんな記事も…

憲法いま問い直す

一票の格差 いつまで

阪神支局襲撃25年

原発・放射能

被災地から

解説面

就活応援 2分で差がつく


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター