伊藤蘭さんや人気パーソナリティーの生き方に共感

Reライフフェスティバル 2020 大阪で初開催

2020.01.27

 アクティブ世代の自分らしい生き方を応援する文化祭「朝日新聞ReライフFESTIVAL 2020 大阪」が2020年1月11日、グランフロント大阪のコングレコンベンションセンター(大阪市北区)で開かれた。大阪では初めての開催。女優で歌手の伊藤蘭さんら著名人のトークをはじめ、多彩なプログラムに約1500人が集まり、協賛社ブースやスタンプラリーもにぎわいを見せた。

Reライフフェスティバル 2020 大阪
ABCラジオ公開録音「道上洋三の健康道場 in Reライフフェスティバル」

 最初のトークイベントは、ABCラジオ「道上洋三の健康道場 in Reライフフェスティバル」(協賛:サンスター(健康道場))の公開録音。パーソナリティーの道上さんが、タレントの森脇健児さんをゲストに迎えた。二人はともに陸上部出身で、それぞれの練習や記録について早々からトークはヒートアップ。森脇さんは「芸能活動でブランクがあった時期に貯金が減り、朝昼晩走って食事も簡素に済ませていたら、とても健康になった」と秘話を明かして笑いを誘った。

 その後出演依頼が舞い込んだテレビ番組のミニマラソン大会で優勝。毎回参戦し、今も優勝を目指しトレーニングを積む様子を語った。道上さんは「何事もやり過ぎず、やらなさ過ぎはダメ。"ええ(良い)かげん"がいいんです」とアドバイスしていた。

Reライフフェスティバル 2020 大阪
アナウンサー八木早希さんと聞く、船旅の魅力「初めての海外クルーズ」

 次は、アナウンサー八木早希さんと聞く、船旅の魅力「初めての海外クルーズ」(協賛:JTBメディアリテーリング(JTB旅物語))。日本から海外へは飛行機を使い、現地でクルーズを楽しむ「フライ&クルーズ」を例示。例えば地中海11日間の旅なら、クルーズは78日。スペイン、フランス、イタリア、マルタと、1週間で4カ国を巡り、夜は船で移動して、日中は世界遺産などをたっぷり観光できるツアーの利点を紹介した。

 ツアーを企画する担当者から「船内ではダンスや英会話教室などイベントが分刻みであります。海側から見た港町は本当に美しいですよ」とクルーズの素晴らしさを伝えられると、八木さんは、クルーズが陸路より効率よく巡れることに驚き、「子どもと祖父母の3世代で出かけてみたいです」と目を輝かせた。

Reライフフェスティバル 2020 大阪
ヒロ寺平さんからReライフ世代におくる「自由人生活のススメ!」

 そして、昨年9月に惜しまれながらDJを引退したヒロ寺平さんが登場。Reライフ世代におくる「自由人生活のススメ!」をテーマに話し、「好奇心を持って挑戦することが人生の質を高めます」と力説した。

 これまでの自身の人生を振り返り、DJ引退後はラジオ番組へのゲスト出演を楽しんでいることや、海外での体験ダイビングが高じてライセンスを取得したこと、1時間400円で利用できる小型のディンギーヨットにはまっていることなどを紹介。「一度しかない自分の人生、一歩前に踏み出して思いっきり楽しもう」と満席の観客にエールを送った。

Reライフフェスティバル 2020 大阪
「西日本には魅力がいっぱい。伊藤蘭さんオススメおとなたび」

 最後のプログラムは「西日本には魅力がいっぱい。伊藤蘭さんオススメおとなたび」(協賛:JR西日本(おとなび))。「おとなび」のイメージキャラクターを務める伊藤さんが会場に姿を現すと割れんばかりの拍手に包まれました。進行のABCアナウンサー浦川泰幸さんも伊藤さんを目の前にして興奮している様子。伊藤さんは自身が出演した「おとなび」のCM映像を見ながら、雑誌「サライ」編集長・三浦一夫さんとともに、撮影で訪れた金沢、倉敷、萩、鳥取などの西日本各地の思い出と魅力を語り合った。

 伊藤さんは今まで訪ねたロケ地をもう一度訪ねたいと話し、「土地ごとにあるおいしい食べ物、知らなかった文化に触れる旅をすると元気になり、自分を活性化できます」と語った。

スタンプラリーやセミナーも盛況

Reライフフェスティバル 2020 大阪

 大阪から来た60代の夫婦はヒロ寺平さんと伊藤蘭さんのトークを満喫。「お二人から元気をもらい、旅に行きたくなりました。ぜひまた、このフェスティバルを開いてください」と話してくれた。

 奈良と兵庫から訪れた60代の姉妹はキャンディーズ世代。「同世代の皆さんが活躍する姿を見て、私たちも頑張らなくっちゃ!という気持ちになりました」と笑顔を見せた。

 会場は協賛社ブースにも一時長い列ができて大にぎわい。抽選で景品が当たる「Re ライフスタンプラリー」にも多くが参加していた。また、人生100年時代の資産運用術を紹介するセミナーも盛況で、熱心にメモを取る聴講者の姿が印象的だった。大阪初開催となったReライフフェスティバルは、関西のReライフ世代の良い刺激となったようだ。

関連記事

おすすめ記事

PAGE TOP