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クルマとこの先どう付き合いますか?

Reライフ世代のカーライフを大調査

2020.02.28

 高齢者の運転について社会の関心が高まる中、これからのクルマとの付き合い方をReライフ世代はどう考えているのか。読者会議メンバーを対象に、シニアドライバーの意識調査を実施しました。今回得られたデータも一つのきっかけにして、あなたも前向きにクルマと運転の「この先」を考えてみませんか。

シニアドラ…の意識調査

ドライバー人生の後半戦 カーライフへの本音とは

 今回、Reライフ読者会議メンバーを対象に実施したアンケートは、回答者数が347人。年齢層は5574歳が全体の7割弱を占め、免許保有者が約95%、クルマ所有者が約85%。運転歴は「30年以上50年未満」が7割近くで、「50年以上」もおよそ1割でした。

 このうち運転中にヒヤリとした経験が「ある」と答えた方は実に703%(Q1)。自由回答のコメントでは「遠くの標識が見えにくくなってきた」「夜間や雨のときはコワイ」といった視力低下の他、とっさの判断・対応が心配という声も寄せられ、運転への不安を多くの方が感じているようです。

シニアドラ…の意識調査

Q1.クルマを運転中に、ヒヤリとした経験がありますか?

 他のドライバーの運転マナーや道路交通の状況に起因するヒヤリ体験も含まれていますが、そうした突発的な事態への対処を通して自身の運転能力の変化を自覚するケースも少なくないようです。

 一方で、運転を今後も「ぜひ続けたい」「できれば続けたい」を合わせると9割弱(Q2)。運転の目的を聞いた質問では「生活・買い物の足(395%)」「通院などに必要(177%)」などクルマが必須の存在になっている実情がうかがえます。また「趣味・レジャーのため」も3割弱で、「車があれば、行動範囲が広がり、いろいろ楽しみが増える」「まわりの景色が変わっていくのが快適」などのコメントは、単に便利なだけではない運転の楽しさや刺激といったクルマの情緒的な価値を反映したものと言えるでしょう。「安全が第一であることが前提ですが、乗り続けたい」「ズバリできる限り。が望み」というのが、Reライフ世代にとっては本音のようです。

シニアドラ…の意識調査

Q2.今後も運転は続けたいと考えていますか?

 「生活をする上で車は必需品」「車がないと生活できない地域」「ドライブが趣味のひとつ」といったコメントも寄せられ、さまざまな事情からクルマを手放せない方が多いことがわかります。

選択肢は広がっている まずは相談の機会を

 運転を継続したいが不安もあるというギャップを埋める手立てとして、「自動運転やセンサーで危険を感知する装置を利用して長く運転を続けたい」「AI(人工知能)を使った車自体の安全性の向上に期待したい」など、技術革新に関心を寄せる声も多くありました。今後のクルマとの付き合い方を聞いた質問(Q3)でも、安全機能の活用意向が6割近くに上ります。

Q3.今後のクルマとの付き合い方は?

 クルマの「これから」については多様な回答が得られました。安全性を高める技術の進化に大きな期待が寄せられる一方、クルマの所有の仕方を見直そうという考えも見受けられます。

シニアドラ…の意識調査

 今年1月、国は「サポカー」「サポカーS」の一部を対象に「サポカー補助金」を交付することを決定しました。高齢運転者の交通事故防止対策の一環として始まるもので、満65歳以上の高齢運転者が対象車の購入などをする際、新車購入で最大10万円、中古車購入で最大4万円の補助が受けられます。制度の詳細は今後発表予定ですが、万一のときに運転を支援してくれる最新のクルマに乗り換えるのも一つの方法となりそうです。

 また一部車種では、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」の後付けも可能です。事故を完全に防ぐものではありませんが、クルマを買い替えずに安全性を高められる選択肢と言えるでしょう。

 愛車を手放す場合でも、各地域でコミュニティバスが運行されるなど、クルマがない方の移動手段も充実してきています。中古車買取店や個人売買アプリなどの利用もできますが、既に顔の見える関係にあって信頼感のあるディーラーを活用すれば、サポカー購入なども含めクルマの今後のことを一度でトータルに相談できるメリットも得られます。

Q4.今後の運転について相談できる人はいますか? また、具体的に相談したことはありますか?

家族やディーラー担当者など「相談しようと思えばできる人」はいるものの、「まだ事態が切迫していないので相談することがない(相談しにくい)」というのが実情のようです。

シニアドラ…の意識調査

 今回のアンケートでは、約7割の方がクルマのことを相談できる人が「いる」としながら、実際に相談したことが「ある」方は3割弱という結果でした(Q4)。長く安全にクルマと付き合う選択肢は、今思っている以上に豊富になっています。その中からベストな方法を見つけるために、あなたもクルマの「これから」を相談することから始めてみませんか。

Reライフ世代の声

・年を重ねていくうちにはサポートカーや、安全機能の追加装備を利用していきたい。(60代女性)
・ 今後は、注意機能や警告機能など安全装置の充実したクルマに買い替えたいと考えています。(70代男性)
 ・車買い替えのときに際して、ディ-ラー担当者へ車種や整備、安全面のことを聞いた。(50代・女性)

アンケートは、2020年1月28日~2月11日にReライフプロジェクトのwebサイトで実施。有効回答は男性183人、女性164人の計347人。年代別では49歳以下10.7%、50代34.3%、60代36.6%、70代17%、80歳以上1.4

(企画制作:朝日新聞社メディアビジネス局)
(監修協力:トヨタ自動車株式会社)

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