<連載> ”腸”お手軽大腸活レシピ

「巣ごもり便秘」に効く 腸すっきり!イチゴとバナナのヨーグルトスムージー

材料はすべてコンビニで調達可能

2020.05.15

 テレワークや外出自粛などによる運動不足から、いつも以上に便秘に悩んでいる人も多いのでは。そんな「巣ごもり便秘」の解消には腸内環境の改善が一番ですが、その上で水分をしっかりとることも重要です。

 そこで、管理栄養士・コンビニ外食研究家として活躍している浅野まみこさんに、誰でも簡単にできる「大腸活レシピ」を四つ、紹介してもらいます。

 三つ目のレシピは、腸すっきり!イチゴとバナナのヨーグルトスムージー。便秘解消に焦点を合わせたレシピで、誰でも手軽に作れるように、食材はすべてコンビニで手に入るものばかり。「巣ごもり便秘」に悩んでいる方必見です。

腸もすっきり!イチゴとバナナのヨーグルトスムージー

<今回のレシピ>
◆腸すっきり!イチゴとバナナのヨーグルトスムージー

材料(2人分)
<A>
イチゴ(冷凍)90グラム
バナナ 1本
レモン汁 大さじ1
水 50ml

ビフィズス菌入りヨーグルト 150グラム

<トッピング>
アーモンド 5粒

作り方

(1)ミキサーに、<A>を加え、滑らかになるまで攪拌(かくはん)する。

(2) (1)でできたものにヨーグルトを加え、さらに10 秒ほど攪拌する。

(3) グラスに注ぎ入れ、刻んだアーモンドを振りかければできあがり。

浅野さんのワンポイントアドバイス

 発酵食品であるビフィズス菌入りヨーグルトをメインに、水溶性食物繊維であるイチゴとバナナ、油脂が豊富なアーモンドを添えた今回の一品。

 実は身近なコンビニですべて手に入る材料ばかり。イチゴなどは冷凍のものがありますし、バナナも売っていますね。レモン汁は液体のタイプでOK。組み合わせとアイデア次第で、大腸にいい料理が手軽にできますよ。

 ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は酸素に弱いので、攪拌(かくはん)し過ぎないのがポイント。しっかりと食材を攪拌した後に、最後にヨーグルトを入れて滑らかに混ぜるくらいが一番効果を発揮しやすいでしょう。

 トッピングに選んだアーモンドは、良質な油を摂取していただきたいと、プラスしています。油は便通をスムーズにするといわれます。またスムージーにすることで、便通改善に欠かせない水分も同時に摂取できます。

  • 浅野まみこ
  • 浅野 まみこ(あさの・まみこ)

    管理栄養士

    1997年から管理栄養士として活動をスタート。病院勤務を経て独立し、2008年、株式会社エビータを設立。栄養指導の件数は18000件以上に上る。レシピ開発なども人気で、現在、カウンセリング、料理・商品開発など幅広い分野で活躍中。

  • この連載について / ”腸”お手軽大腸活レシピ

    健康の要とも言われる「腸内フローラ」。おもに大腸にいる細菌たちがつくる腸内フローラを健全に保つ第一歩は食生活です。料理家や腸活に取り組む方々が、簡単でしかもおいしい、大腸が喜ぶ料理を紹介します。

関連記事

あわせて読みたい

おすすめ記事

PAGE TOP