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<連載> シネマのある人生(映画部)

レネー・ゼルウィガーに喝采 47歳で散ったジュディ・ガーランドを熱演

「ジュディ 虹の彼方に」/おとなの映画感想文

2020.07.09

 映画レビューを募る企画に「ジュディ 虹の彼方に」(監督:ルパート・グールド)を見たという読者会議メンバーから感想が寄せられました。

 伝説のミュージカル女優、ジュディ・ガーランド。47歳の若さで亡くなる半年前、彼女の最後のショーとなったロンドン公演の日々を描いた作品。17歳で「オズの魔法使い」のドロシー役に抜擢されたことから始まった波乱の人生――。ステージで歌う「オーバー・ザ・レインボー/虹の彼方に」で起きた奇跡とは?主演のレネー・ゼルウィガーが厳しいレッスンを経て圧巻のパフォーマンスを披露し、数々の賞に輝きました。

レネー・ゼルウィガーの演技に魅了

 新型コロナウイルスの影響で映画館が閉鎖される前に「ジュディ 虹の彼方に」を鑑賞してきました。ミュージカル映画のスターだったジュディ・ガーランドの晩年にスポットを当てて描かれた作品です。主演のレネー・ゼルウィガーがアカデミー賞主演女優賞を受賞し、気になっていました。
 晩年のジュディはお金もなく、子どもと暮らすため、ロンドンでのディナーショーのオファーを受けることに。若い時から太らないように、眠らないようにと薬漬けの日々。この当時は、ドラックの影響でステージに上がることさえ恐怖のような状態だったのに、ステージに上がることでしか生きていけない彼女。5度の結婚、お酒と薬漬けの人生。そして迎える悲しい末路。
 主演のレネー・ゼルウィガーが本当にうまく演じていました。
(大阪府 中野恵子さん 60代)

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