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生で食べるよりおいしいかも 野菜やフルーツで手作りドライフード

アピックスインターナショナル「ドライフードメーカー」/商品モニター体験レビュー

2021.07.15

 アピックスインターナショナルの「ドライフードメーカー」を試してみた読者会議メンバーの感想が届きました。兵庫県の佐藤美子さんはフルーツや野菜だけでなく、きのこやドクダミ茶づくりにも挑戦。「魚の干物も作れそう」と意欲満々。みなさん、自宅で楽しむ新しい趣味を見つけたようです。

読者会議メンバーがモニターした「ドライフードメーカー」

  • ドライフードメーカー
  • 乾燥野菜・ドライフルーツづくりをはじめませんか?
    ドライフードメーカー
    アピックスインターナショナル

     フルーツや野菜を薄く切り、トレーに乗せてスイッチをオンにするだけ。誰でも簡単に無添加でヘルシーな自家製ドライフルーツや乾燥野菜が自宅で作れます。カリッとした食感や、もちもちとした弾力など、さまざまな味が楽しめます。

海外に暮らす娘が帰国したら乾燥ごぼうを持たせたい

 カラフルな実例が印刷されたドライドフードメーカーの箱が届きました。見るだけでテンションが上がります。開封してみると、トレーが5段。とりあえず1段ずつ材料を替えての挑戦です。赤パプリカ、黄色のパプリカ、オレンジ、バナナ、しめじ・しいたけを5~7mmの厚さにスライスして並べました。下の方が速く乾燥するのかな? と思って、水分の多いオレンジを一番下に置き、4時間にセットしてスタートです。しめじ・パプリカは十分乾燥していました。残りは「もう少し」といった感じだったので、上下を入れ替えてさらに2時間、計6時間かけました。意外にもオレンジが色もきれいで一番パリッと乾燥しているのには驚きです。バナナは黒ずみ、少しべたついていて、残念な出来上がり。きのこは想像通り小さくなっていました。

ドライフードメーカー佐藤美子さん提供
6種の素材でドライフードづくり。乾燥することで、味が濃縮され甘味が増したようです。保存期間も長くなり、二人家族で無駄なく使いきることができました。もったいない精神の「エコ」ができて満足感があります(佐藤美子さん提供)
ドライフードメーカー佐藤美子さん提供
右)パプリカは新玉ねぎのマリネにトッピング。生のパプリカに比べると、甘みがあり、しんなり具合が料理にマッチ。左)ドライオレンジを紅茶に浮かべて。レモンと違いオレンジの甘い香りと味がとてもおいしい(佐藤美子さん提供)

 次に、ドクダミで健康茶を作りました。(花が咲いているこの時期が適期だそうです)今までは北側の軒先で干していたのですが、梅雨の時季でうまくいかないことが多かったのです。6時間で完璧に色よく乾燥でき、出来上がりに大満足でした。

ドライフードメーカー佐藤美子さん提供
ドクダミ茶を手作りしてみました(佐藤美子さん提供)

 ドライトマトはずっと手作りしたかったので、種を取って無塩で作ってみました。これは本当においしいです。色も鮮やかで、パエリアやアクアパッツァに利用するのが楽しみです。

ドライフードメーカー佐藤美子さん提供
やってみたかったドライトマトづくりにも挑戦(佐藤美子さん提供)

 ただ、ドライドフードメーカーの音が大きいのが気になります。それに熱気が出るので、夏には不向きですね。別室で使いたいと思いました。もう一つ希望を言えば、時間表示の文字を大きくしてもらえれば、老眼鏡をかけなくてもいいのにな・・・と思います。息子の趣味が釣りなので、夏にはハエの心配などのストレスもなく、魚の干物も作れそうです。コロナ禍が収束後、海外に暮らす娘が帰国したら、ぜひ、ごぼうを乾燥して持たせたいと今から楽しみ。その他にも色々な食材で試してみたいと思っています。
(兵庫県 佐藤美子さん 70代)

新しい趣味を手に入れた ドライフルーツ作り

 応募のきっかけは2016年から始めたレモン酢づくり。「ドリンクとして飲んだあと、たくさん残ってしまう輪切りのレモンを乾燥フルーツにしたい」という思いからでした。今までも天日干しなどは行っていましたが、ドライフードの機械があるのなら試してみたいと思いました。

ドライフードメーカー中村千代さん提供
左)酢漬けレモン 中)種つきレモン 右)種なしレモン 8時間後が楽しみです(中村千代さん提供)

 さて、商品が自宅に届きました。まず、その清潔な形状に感激しながら、早速「レモン酢に漬けたレモン」と「生のレモン」を同時に8時間かけて作ってみました。結果、生のレモンの方がきれいに仕上がり、レモン酢に漬けたレモンは、色が黒くなっていました。しかし、食べてみるとレモン酢に漬けた方がおいしいのです。レモン酢を作る時に入れた、はちみつの成分が、色と味に影響するようです。

ドライフードメーカー中村千代さん提供
種つきの薄い輪切りが料理に使えて便利。酢漬けレモンは食べるとおいしいですが、色が茶色に。(中村千代さん提供)

 8時間というドライフルーツ作りにかかる時間の長さも気になったので、次は2時間ほど天日干しをしてから4時間の設定で作ってみました。実はドライフードメーカーの食品を置くトレーが天日に干すにも適した形状で、ふたができるため清潔。これはSDGsの一環として電力消費を減らすことにも役立つと思い、とても良いアイデアだと思いました。酸っぱい食品をあまり好まない夫が、酒のつまみでおいしいと言って食べているのは良かったです。

ドライフードメーカー中村千代さん提供
我が家の一番人気はキウイ。週末のワインのお供にオーダーがありました(中村千代さん提供)

 次は、バナナ、アボカド、キウイに挑戦しました。中でもキウイが一番人気。テーブルに置くと、食前のアペタイザーのごとく、家族が手を出します。アボカドはグミのようなモチモチとした食感になり、食べごたえがあります。ワインにピッタリで、あっという間に2個分がなくなりました。

ドライフードメーカー中村千代さん提供
上)バナナは熟したものを使用。味はおいしいのですが、色が黒く仕上がりました 下)若いキウイはきれいな色に仕上がりましたが、食べると酸っぱい。しかし、テーブルに置いておくと、おやつになると家族に好評(中村千代さん提供)

 作り続けてみると、薄く切って1時間ほど天日に干し、2時間ドライフルーツメーカーにかけて、その日のうちに食べるのが、出来上がりをわくわく待つ気持ちもあって家族に好評です。このコロナ禍に自宅で楽しめる「手作り食品」という新しい趣味を手に入れたようで、楽しい時間になりました。梅雨が明けたら、ニンジン、レンコン、ゴボウ、オクラなどの野菜を試してみたいと思います。
(千葉県 中村千代さん 60代)

天日干しよりも衛生的に安全・安心

 前からとても気になっていたドライフードメーカーが当選したので、色々と試させて頂きました。さつまいも、じゃがいも、パプリカ、オレンジ、リンゴ、かぼちゃ、トマト。厚みにもよるので、まだまだいろんな条件で試してみないとわかりませんが、上の段と下の段で乾燥具合が違うようでした。自分好みに近づけるのはなかなか難しかったです。でも、天日で干してつくるより、衛生的に安全。天日は急な雨でカビる可能性もあり、その点、ドライフードメーカーは安定していました。

ドライフードメーカー若井里美さん提供
左上から時計回りに、さつまいも、じゃがいも、パプリカ、トマト、かぼちゃ、オレンジ。切り方を試行錯誤しながらチャレンジ(若井里美さん提供)

 パプリカは、時間通り設定すると細くなってしまっていましたが、おみそ汁などに入れると、おいしかったです。オレンジはかみごたえがあるので、ダイエットにも、あごにも、よさそうでした。じゃがいもはレンジでチンしたのに、時間が足りなかったのか、固かったです。

ドライフードメーカー若井里美さん提供
お気に入りのリンゴ(左)とオレンジ(若井里美さん提供)

 かぼちゃ、リンゴ、オレンジが私のイチオシ。リンゴは、8時間では「しっとり」という感じで、もう少し薄く切るか、時間を長くした方がよさそう。イメージした食感は、ぱりぱりのリンゴチップスだったのですが・・・。しかし、味は凝縮され、とてもおいしく、甘くなっていました。これからはイチジクなども試してみたいです。
(大阪府 若井里美さん 50代)

 このレビューは、読者会議メンバー限定モニタープレゼント企画の当選者に感想を寄せていただいたものです。

  • この連載について / みんながモニター

    Reライフ読者会議では、話題の商品をプレゼントし、登録メンバーにモニターしてもらう企画を開催しています。実際に使ってみた感想やアイデア、改善点など、暮らしのなかで感じた商品レビューが寄せられました。

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