<読者ブログ>

散歩とウォーキングは違う 桜井智野風さん・馬場典子さんの講座に衝撃

【ReライフFESTIVAL@home2021秋】読者会議メンバー視聴リポート

2021.10.28

 2021年9月にオンラインで開催したReライフフェスティバル@home。公募で選ばれた読者会議メンバーから桜井智野風さん・馬場典子さんによる「正しい歩き方で健康ウォーキングを楽しむ」のプログラムを視聴した感想が届きました。

「正しい歩き方で健康ウォーキングを楽しむ」より

もはやスポーツの動作

 プログラムを視聴し終わってまず思ったことは「ウォーキングの正しい歩き方は、今の自分の歩き方とは全く異なる」ということです。例えば、ももはしっかりと上げる、歩幅は2足長にする、腕のひじは後ろへ振り出す、等々。
 ウォーキングの効果を最大化するためのウォーキング中の心拍数の算出式は、
 「220 -(年齢)×0.5」
 とのこと。自分は55歳なので、ウォーキング中に出すべき心拍数は192.5となります。試しに今までの我流のフォームで歩いて心拍数を計測してみたところ105しかありませんでした。ウォーキングで心拍数を192.5も出せるのか当初は半信半疑でしたが、桜井先生が提唱されていたフォームで実際に近所の川沿いでウォーキングしてみたところ、歩き始めて10分くらいで心拍数が194になりました。この時の身体にかかる負荷の感覚は、テニスやサイクリングをしている時と同じで、これはもはや「歩く」という日常生活の動作ではなく、スポーツの動作と言った方が適切だと感じました。ウォーキング後は、ももと足首の筋肉が多少痛みましたが、テニスなどのスポーツをやった後と同様の爽快感を感じました。
 ウォーキング量の目安は、1日30分を週3回とのことなので、まずはこの量をこなし、体力や筋力の増加に応じて徐々にウォーキング量を増やしていこうと考えています。
(神奈川県 横木大蔵さん 50代)

三つの注意点を意識

 スポーツ科学研究家の桜井智野風さんとフリーアナウンサーの馬場典子さんが、正しい歩き方とその原理、効果を高めるためのノウハウを伝授してくれた。
 私自身ウォーキングを始めて20年近くになる。50歳を過ぎた頃から、体重が増えていったのが気になり、夫婦で歩き始めた。汗かきの夫が、帰ってすぐお風呂に入れるように、夜9時から近所を30分弱歩くのを習慣にした。夜なのに歩いている人たちは結構いた。
 私たちは無意識に、ただ歩いていただけだったが、6カ月後から変化が現れた。ひと月1キロずつ、5カ月で5キロ減量となった。50キロを割ったときは「高校の時の体重!」とひとり歓声を上げたものだ。
 先生の注意点はまず、
 ① ももを上げて体重をかけ、それに乗り込む感じで足を置く。
 ② 歩幅は二つの足を縦に並べた分、私だと50センチほど、で歩く。
 ③ 腕の振りは後ろに。
 の三つだ。無意識に歩いていた私たちも、三つの注意点をすぐに心掛けた。また、ウォーキングは夕方から夜にかけて2.5~3キロくらい、息が弾む感じで歩き、その後はゆっくり疲れをとることが大事、とのことだった。
 自分のペースでやれる、道具はいらない、骨が強くなる、足からの刺激で脳が活発化する、ダイエット効果もある、いいことずくめのウォーキング。157センチ、47キロの私はこれからもさっそうと歩き続けたいと思っている。
(青森県 戸塚範子さん 70代)

歩き方が全然変わった

 コロナでジムの教室がお休みになり、再開後も以前より少人数の予約制になったためになかなか参加できず、運動不足を感じていました。主人も、同じ思いだったらしく、夕方2人で近所を散歩することが増えました。
 ご近所でも知らない場所も多く新鮮な発見もあったのですが、どうせ歩くなら正しい歩き方で、きちんとウォーキングしたいと思うようになりました。それで講座を楽しみにしていたのですが、まず歩く姿勢、腕の振り方、足の上げ方など、自分の歩き方は「散歩」であって、ウォーキングではなかったということに、衝撃を受けました。
 さらに、きちんと心拍数を測ることの大切さなど教えていただき、とても参考になりました。
 足を上げることを意識するだけでも、歩き方が全然変わってきて、汗が出るようになりました。また腕を後ろに振ることで姿勢も良くなり、肩甲骨が動くのを感じるようになりました。おかげで、肩こりも少し減ったように思います。何事も先達はあらまほしきことかなと、実感いたしました。平地だけでなく階段の上り下りや、ジムの機械の利用方法なども教えていただき、とても実践的な講座だったと思います。ジムは教室しか利用したことがなかったのですが、これを機会にウォーキングマシンに挑戦してみようと思います。
 楽しく有意義な講座をありがとうございました。来年も楽しみにしています。
(千葉県 鈴木伸子さん 60代)

 本記事は、2021年9月18・19日(一部を除き9月30日まで見逃し配信)に行われた「朝日新聞ReライフFESTIVAL@home」に参加した読者会議メンバーから寄せられた感想を掲載しています。

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