詩情あふれる新版画 「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展にご招待

【読者会議メンバー限定】アンケートをもとに6名様へ後期分各1枚

2021.10.19

 大正から昭和にかけて、多くの風景を木版画に残した「旅情詩人」の回顧展「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」が、SOMPO美術館で開かれています。この展覧会の後期展示に朝日新聞Reライフプロジェクトの読者会議メンバーの中から6名様(各1枚)をご招待します。当選者は応募理由などの回答を参考に選考します。当選者には鑑賞後に感想を書いていただき、このサイトなどで公開する予定です。応募締め切りは11月4日(木)。展覧会に関する事前アンケートに、ぜひご協力ください。

「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」(SOMPO美術館、2021年10月2日~12月26日、招待券は後期展示のうち11月17日~12月24日有効)

川瀬展ちらし表

 「何が好きだと聞かれましたら、即座に旅行! と答へます」。この言葉を残した川瀬巴水(1883~1957)が鏑木清方に入門を許されたのは27歳の時でした。それから半世紀近く、近代化で移ろいゆく日本各地を旅しては、従来の浮世絵と比べ写実的で、静かで旅情あふれる木版画を多く発表します。色鮮やかな夕景、盛夏の緑もさることながら、「夜」「雪」「雨」などをテーマにした心に染み入る作品は、国内のみならず、アメリカなど海外でも多くのファンを獲得していきました。
 本展では、初期から晩年までの風景木版画約280点を、前期・後期と一部作品を入れ替えて展示します。故郷東京を描いた「東京二十景」(全20図)のほか、「日本風景選集」(全36図)、「旅みやげ第一~三集」(総計70図)など旅で出会った風景を描いた代表的なシリーズがいくつも、まるごと登場します。
 その版画制作を生涯にわたり支えた、「新版画」を推進した版元・渡邊庄三郎との盟友関係も含め、巴水の画業の全体像を、この機会にぜひご覧ください。

※本展は日時指定入場制です。招待券をお持ちの方も含め、事前に美術館サイトより日時指定オンラインチケットを取得のうえご来館ください。時間枠の定員に空きがある場合に限り、美術館受付で当日チケットを取得できます。

応募にあたってのお願い

 新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、発熱、せきなどの症状がある方や体調がすぐれない方、過去2週間以内に海外渡航歴のある方などはご来館をお控えください。入館時にマスク着用や手指の消毒、検温にご協力をお願いいたします。37.5℃以上の発熱が確認された場合はご入館できません。当選の方には招待券を送付しますので、観覧当日は持参の上、来場してください。
 コロナウイルスの感染状況によっては会期が変更されることがあります。詳細は展覧会公式サイトをご確認ください。

※公式HP:SOMPO美術館

この企画は「Reライフ読者会議」メンバーを対象にしています。新たに登録を希望する方は、こちらの読者会議ページで、詳細や活動内容をお読みのうえご登録をお願いします。


※すでにメンバー登録がお済みの方は下記「応募する」ボタンよりご応募ください。

応募受付は終了しました

関連記事

あわせて読みたい

おすすめ記事

PAGE TOP