「エンディングノートを書いてみよう! Reライフ終活ワークショップ」参加者を募集

【読者会議メンバー限定】7/14 朝日新聞東京本社で開催/参加者に齋藤弘道さん考案「ご縁ディングノート」を進呈

2023.05.30

 朝日新聞Reライフプロジェクトでは、万が一に備えて必要な情報を記しておく「エンディングノート」の書き方を学ぶワークショップを7月14日 (金)午後、朝日新聞東京本社で開催します。講師は「今すぐできる終活講座」を連載中の「遺贈寄附推進機構」代表・齋藤弘道さん。思いを伝えたい大切な人との「縁」を考えながら、気軽に書く練習をしてみませんか。参加者には齋藤さん考案の「ご縁(えん)ディングノート」(Reライフのロゴ入り)をお一人1冊プレゼントします。

 会場ではノートのサンプルに個人情報などを記入する体験がありますが、発表はせずに各自でお持ち帰りいただきます。どうぞご安心下さい。参加してくださるかたを30名ほど募集します。締め切りは6月15日(木)。応募多数の場合は選考させていただき、参加者に6月下旬にメールでご連絡いたします。応募にあたっては簡単なアンケートにご協力ください。

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気軽にエンディングノートを書く練習をしてみましょう

「エンディングノートを書いてみよう! Reライフ終活ワークショップ」

  • 日時
    2023年7月14日(金)14:00~16:00(予定)
  • 場所
    朝日新聞東京本社2階・読者ホール(東京都中央区5-3-2)
  • 定員
    Reライフ読者会議メンバー 約30名様(予定)
  • 参加料
    ワークショップ実費として1000円(会場でお支払いをお願いします)
  • 応募締め切り
    6月15日(木)
  • 主催
    朝日新聞Reライフプロジェクト

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応募受付は終了しました

  • 齋藤弘道
  • 齋藤 弘道(さいとう・ひろみち)

    遺贈寄附推進機構 代表取締役、全国レガシーギフト協会 理事

    信託銀行にて1500件以上の相続トラブルと1万件以上の遺言の受託審査に対応。遺贈寄付の希望者の意思が実現されない課題を解決するため、2014年に弁護士・税理士らとともに勉強会を立ち上げた(後の「全国レガシーギフト協会」)。2018年に遺贈寄附推進機構株式会社を設立。日本初の「遺言代用信託による寄付」を金融機関と共同開発。

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