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ラウル・デュフィ展(パナソニック汐留美術館)にご招待 

【読者会議メンバー限定】10組20名様 絵画とテキスタイル・デザイン 

更新日:2019年07月26日

 モダンで優美な絵画、鮮やかな色彩と大胆なモチーフのテキスタイル・デザイン。この二つの表現の世界で活躍したフランスの画家ラウル・デュフィ(1877-1953)を紹介する「ラウル・デュフィ展」(パナソニック汐留美術館)にReライフプロジェクトの読者会議メンバーの中から、抽選で10組20名様をご招待します。応募締め切りは9月23日。展覧会に関する事前アンケートにご協力ください。鑑賞後に感想を書いていただき、このサイトなどで公開します。

 ●ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン(パナソニック汐留美術館、2019年10月5日~12月15日開催)


 陽光があふれる穏やかな南仏の海と活気ある室内を描いた《ニースの窓辺》をはじめ、音楽や社交をテーマとした油彩画など、生きる喜びに満ちた作品を描いたデュフィは、絵画制作に加えて、リヨンの絹織物製造業ビアンキーニ=フェリエ社のために1912年から28年までテキスタイルのデザインを提供していました。
 画業の形成期に印象派やフォーヴィスム、セザンヌの影響を受けたデュフィは、33歳だった1910年、詩人アポリネールの依頼により、『動物詩集またはオルフェウスの行列』への挿絵を木版画で制作します。そこで見られるドラマチックな明暗表現とモダンで簡潔な構図はとても洗練されていて、これを高く評価したファッション・デザイナーのポール・ポワレ(1879-1944)は、デュフィと布地の共同開発を始めます。こうした流れからビアンキーニ=フェリエ社と契約し、布地の図案を提供することになったのです。
 デュフィの斬新なデザインは、花模様や昆虫など身近な自然から着想を得ただけでなく、パーティーの情景やスポーツする人々といったモダンなテーマも意欲的に採り入れています。本展では、デュフィがビアンキーニ=フェリエ社のために手がけた布地のデザイン原画や下絵、当時のオリジナルの絹織物、版木や見本帳など116点が並びます。
 また、布地の仕事への挑戦を通して、デュフィは絵画制作においても、色彩と輪郭線が共に自律しながら画面上で調和する独特の画風を獲得します。明るい色調と和らいだ軽快な輪郭線、そして全体が優しく調和する絵画です。本展では、美術学校時代の優品《グラン・ブルヴァールのカーニヴァル》から晩年の《花束》まで、代表作16点が出品されます。 

 ※美術館ホームページ:https://panasonic.co.jp/ls/museum/


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