ReライフTOP読者会議展覧会ご招待

「円山応挙から近代京都画壇へ」京都展に5組10名様ご招待 

【読者会議メンバー限定】応挙最晩年の最高傑作《大乗寺襖絵》の立体的展示

更新日:2019年07月30日

 江⼾中期から近代にいたるまで京都画壇に⼤きな影響を及ぼした円⼭・四条派の系譜をたどる「円⼭応挙から近代京都画壇へ」京都展(京都国立近代美術館)に、朝⽇新聞Reライフプロジェクトの読者会議メンバーの中から、抽選で510名様をご招待します。応募締め切りは10⽉21⽇。展覧会に関する事前アンケートにご協⼒ください。鑑賞後に感想を書いていただき、このサイトなどで共有します。

「円⼭応挙から近代京都画壇へ」京都展(京都国立近代美術館、前期112⽇〜1124⽇・後期1126⽇〜1215⽇)前期後期で⼤展⽰替え


  18世紀、様々な流派が勃興した京都で、円⼭応挙は写⽣で⼀世を⾵靡(ふうび)し、円⼭派を確⽴しました。
 応挙の登場までは、 絵画の基本はやまと絵か中国画で、⾃然を描くにも、現実とは違った名所絵の世界か、⾒たこともない⼭⽔世界が描かれてきました。これに対し応挙は、保津川や嵐⼭など実際の場所に⾜を運び、その場に⽴って観た臨場感までをも写し出そうと試みました。鳳凰(ほうおう)や⿓といった架空の動物よりも、孔雀や鶴、⻁、⽝、猿、⿅など⽣きた⿃や動物たちをよく観察して描こうとしました。⾃然や花⿃、動物を⽣き⽣きと写し取った斬新な応挙の画⾵は、たちまち京都で評判になったのです。また、遠近法を踏まえて⾒えたとおりに描こうとする表現⽅法は⾵景画に通じるものがありました。
 応挙が63歳の⽣涯を閉じたときには、息⼦の応瑞をはじめとして⼭⼝素絢(そけん) 、渡辺南岳ら多くの⾨弟たちが育っていました。奇想の画家と称せられる⻑沢芦雪もそのひとりです。また、与謝蕪村の⾼弟だった呉春も晩年の応挙に弟⼦⼊りをこいますが、応挙は親友として迎え⼊れたと伝えられています。呉春は南画と写⽣画を融合した画⾵で四条派と呼ばれるようになり、円⼭派と四条派はその後の京都画壇の中⼼をなしていきました。
 本展では、円⼭応挙、呉春を起点として、⽵内栖鳳(せいほう)、上村松園(しょうえん)まで、江⼾中期から昭和初期までの円⼭・四条派が勢ぞろいし、近世から近代へと引き継がれた画家たちの系譜を、東京展、京都展あわせて重要⽂化財12件を含む120件の名品で⼀挙にたどる展覧会です。円⼭応挙の最晩年の最⾼傑作とされる《⼤乗寺襖絵》の⽴体展⽰を実現。京都では約24年ぶりに特別展⽰いたします。

※展覧会ホームページ:https://okyokindai2019.exhibit.jp/ 

この企画は「Reライフ読者会議」メンバーを対象にしています。新たに登録を希望する方は、こちらの読者会議ページで、詳細や活動内容をお読みの上、ご登録をお願いします。

※すでにメンバー登録がお済みの方は下記「プレゼントに応募する」ボタンよりご応募ください。

関連記事

展覧会ご招待の関連記事

PAGE TOP