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「ゴッホ展」(上野の森美術館)に5組10名様ご招待 

【読者会議メンバー限定】《糸杉》7年ぶり来日 人生を変えたふたつの出会い

更新日:2019年08月06日

 「炎の画家」と呼ばれ、強烈な色彩で多くのファンを魅了する画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-90)。10年という短い画家生活のなかで彼が出会った「ハーグ派」と「印象派」という二つの画家集団に焦点をあてた「ゴッホ展」(上野の森美術館)に、読者会議メンバーの中から、抽選で510名様をご招待します。応募締め切りは9月30日。展覧会に関する事前アンケートにご協力ください。鑑賞後に感想を書いていただき、このサイトなどで共有します。

ゴッホ展(上野の森美術館、1011日~2020113日開催)


  27歳で画家として生きる決意をしたファン・ゴッホ。絵は1枚も売れないのに、描き続ける情熱だけが燃え盛り、37歳の悲劇的な死まで、わずか10年の間に油彩画だけで900点もの絵を描きました。彼がまず影響を受けたのは、オランダのハーグで活動した「ハーグ派」と呼ばれた画家たちです。フランスのバルビゾン派の写実主義に影響を受けた彼らは、オランダの農村生活を静謐(せいひつ)な筆致で描きました。ファン・ゴッホは彼らと交流することで、風景やモデルを直接みて描くこと、農民たちの労働をひたむきに捉える姿勢など、画家としての基礎を学びます。
 次にオランダ各地を転々としたあと、弟テオの住むパリに出ます。188610月、第8回印象派展が開かれ、ピサロやエドガー・ドガ、ゴーギャン、ジョルジュ・スーラら後に「ポスト印象派」と呼ばれる若手の画家たちが参加します。ファン・ゴッホは彼らとの交流を深め、原色を対比させた明るい色づかい、筆触の跡をはっきりと残す描き方などを自分の作風に採り入れていきます。
 さらに自分自身の欲求のまま自由に描くことを望んだファン・ゴッホは南フランスに移動します。そこで麦畑や糸杉、オリーブの木に魅せられ、同じモチーフを繰り返し描きます。太くうねるような輪郭線、幾重にも原色を重ねた色づかいは彼だけの芸術です。
 本展では、7年ぶりの来日となる《糸杉》をはじめ、《麦畑》《オリーブを摘む人々》など晩年のファン・ゴッホが重要なテーマとして挑み続けたモチーフの作品が出品されます。約40点のゴッホ作品のほか、マウフェやモネらハーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品約30点を展示します。

※展覧会ホームページ:go-go-gogh.jp

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