ReライフTOP読者会議展覧会ご招待

特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」展に5組10名様ご招待 

【読者会議メンバー限定】奈良の古刹の貴重な名品15件

更新日:2019年05月29日

 7~8世紀に創建され、奈良県北東部に所在する岡寺、室生寺、長谷寺、安倍文殊院の貴重な仏像など名品計15件を展示する特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」(東京国立博物館本館)に、朝日新聞Reライフプロジェクトの読者会議メンバーの中から、抽選で5組10名様をご招待します。応募締め切りは6月17日。展覧会に関する事前アンケートにご協力ください。鑑賞後に感想を書いていただき、このサイトなどで共有します。

●特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」(東京国立博物館、2019年6月18日~9月23日開催)



 岡寺、室生寺、長谷寺、安倍文殊院の四寺は、7世紀の飛鳥時代から8世紀の奈良時代にかけて創建された古刹です。古墳時代、いくつかの有力氏族が連合した政治権力が都をおいた土地と伝承され、飛鳥時代は政治の中心地であり、「国中(くになか)」とも呼ばれた地域です。展覧会は、これらの四寺から国宝4件、重要文化財9件を含む名品計15件が出品される特別企画になります。
 石舞台古墳など多くの史跡を見下ろす高台にある岡寺は、飛鳥時代後期から奈良時代にかけて活躍した高僧、義淵僧正によって開かれたと伝わる寺です。深く刻まれたしわが深い精神性を感じさせる国宝・義淵僧正坐像(奈良時代・8世紀)など4件が出品されます。
 龍神信仰をもとに開かれた真言宗室生寺派の大本山、室生寺には、宗派を問わず多くの僧が訪れ独特の仏教文化が育まれました。国宝の十一面観音菩薩立像(平安時代・9~10世紀)は、ふっくらとした頰(ほお)が見るものに優しさを感じさせます。ほかに木彫像の傑作、国宝・釈迦如来座像(平安時代・9世紀)など4件が出品。
 真言宗豊山派の総本山、長谷寺がある地域は、初瀬川が急流となり渓谷をかたちづくることから「こもりくの初瀬」と呼び習わされ、神々がすまう土地と考えられてきました。本尊焼失後、本尊のかたちを模してつくられた重要文化財・十一面観音菩薩立像(鎌倉時代・13世紀)など6件。
 安倍文殊院は、蘇我氏がほろぼされた大化の改新があった645年に、左大臣安倍倉梯麻呂が建てた寺です。創建当時の本尊はわかりませんが、現在の本尊は、寺の移転とともに仏師快慶によってつくられた文殊五尊像です。その文殊五尊像を発願した僧による書写、国宝・文殊菩薩像像内納入品 仏頂尊勝陀羅尼・文殊真言等(鎌倉時代・1220年)が出品されます。

※展覧会ホームページ:https://www.tnm.jp/

この企画は「Reライフ読者会議」メンバーを対象にしています。新たに登録を希望する方は、こちらの読者会議ページで、詳細や活動内容をお読みの上、ご登録をお願いします。

※すでにメンバー登録がお済みの方は下記「プレゼントに応募する」ボタンよりご応募ください。


プレゼントの応募受付は終了しました

Reライフスペシャル

関連記事

展覧会ご招待の関連記事

PAGE TOP