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所蔵品展「鳥海青児とその時代」に10組20名様ご招待 

【読者会議メンバー限定】半世紀ぶりの公開《瀬戸の山》 平塚市美術館

更新日:2019年06月18日

 厚塗りの絵肌(マチエール)を駆使した独自の画風で知られる鳥海青児(ちょうかい・せいじ、190272)の所蔵品展「鳥海青児とその時代」(神奈川県・平塚市美術館)に、朝日新聞Reライフプロジェクトの読者会議メンバーの中から抽選で1020名様をご招待します。同館開催の「安野光雅展 絵本とデザインの仕事」(76日~825日)もご覧になれます。応募締め切りは7月8日(月)。展覧会に関する事前アンケートにご協力ください。鑑賞後に感想を書いていただき、このサイトなどで公開します。

 ●所蔵品展 鳥海青児とその時代 半世紀ぶりの公開《瀬戸の山》(平塚市美術館、2019629日~923日開催)


  平塚を代表する洋画家・鳥海青児の画業を振り返る収蔵品展です。約160点の収蔵作品の中から今回は約90点を展示。約半世紀ぶりの公開となる《瀬戸の山》(1941年)や《沖縄風景》(1940 年)、《狸穴の森》(1954年)など代表作のほか、鳥海に影響を与えた岸田劉生、萬鉄五郎らの作品も紹介します。
 鳥海は、関西大学在学中の1924 年に春陽会に初入選し、本格的な絵画研究を目指して1930 年渡欧すると、ゴヤ、レンブラントらの作品に強い関心を寄せました。1933 年に帰国すると春陽会会員に推され、渡欧で培われた造形思考をもとに、日本の風土に根ざした堅固な表現を目指して制作活動を展開しました。1943 年独立美術協会に移り、以降、同会を活動の場とします。
 はじめフォービスムの影響のもと自然の重厚さを描く風景画家として出発した鳥海は、日本のみならず、中国、エジプト、イラン、インド、ペルー、メキシコなど世界各地に取材し、モチーフを静物、人物、建造物、遺跡などに広げます。西洋のみならず東洋の古美術への深い造詣により、モチーフの形態を単純化して描く、象徴的なリアリズムを追求するとともに厚塗りのマチエールを駆使して、ヨーロッパの借り物でない独自の表現を追求しました。 
 鳥海の戦前の作品である《瀬戸の山》は、1971 年に開催された鳥海生前の最後の自選展以来、48 年ぶりの公開になります。〈プレスリリースより一部抜粋〉

 〈担当学芸員によるギャラリートーク〉
   7 月27 日(土)、8 月24 日(土)
   各日1400 1430  
   場所:展示室Ⅱ(申込不要・要観覧券)

 ※美術館ホームページ:http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/


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