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実家の空き家は?終のすみかは? 人生後半の「住まい」語る 

「リアル読者会議」を東京、大阪で開催

更新日:2017年08月25日

 40代~80代の読者らが「これからの住まいと人生」について語り合うイベント「リアル読者会議」を7月、東京、大阪の朝日新聞本社で開いた。読者ら計68人が参加し、住まいの悩みを話し合った。

 リアル読者会議の開催は今年5月に続き2度目で、大阪では初めて。専門家や記者の講演後、参加者が空き家問題やリフォーム、住み替えなどについて話し合った。

 大阪会場に夫婦で参加した大阪府豊中市の柏原誠司さん(56)は「東京の実家が空き家になったが、お墓の問題もあって、売りたくても売れない」。不動産コンサルタントの長嶋修さんは「空き家は早く手放すしかない。放っておくと不動産が『負動産』になってしまう」と話した。

 「終(つい)のすみか」の決め方も議論になった。東京会場では、高齢者向け分譲マンションや老人ホームなどへの入居を検討しているという男性から「1回の選択でベストは決まらない。何度も住み替えて決まるのではないか」という意見が出た。ブルースタジオ執行役員で建築家の石井健さんは「終のすみかは、早め早めに考えることが大事」と話した。

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