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メンバーと企業が靴の開発会議、「年齢とともに悩み」 

【読者会議商品モニター会】24名のメンバーが熱く議論

更新日:2018年01月23日

千趣会の開発会議で、靴についての要望や意見を出す読者会議メンバー=大阪市

 Reライフ読者会議メンバーの意見を生かして新しい靴を開発する「商品開発会議」(協賛:千趣会)が、昨年12月から今年1月にかけて開催された。4月初めまでに、東京と大阪でそれぞれ計3回開かれる会議の1回目。50代中心の女性メンバーたちが参加し、3次元計測機で自分の足のサイズや特徴を学んだ後、靴についての悩みやデザインの希望を話し合った。

 東京、大阪の各会場で6人のグループ2組ずつの計24人が参加した。第1回となる今回の会議では、最初にセンサーをつかって自動的に足の長さや幅などを3次元で計測できる機械で参加者の足の形やサイズ、特徴を調査。参加者は、足のデータが詳しく記された紙が配られ、千趣会のシューフィッターから説明を受けた。

靴の開発会議でシューフィッターによる足の計測を受ける読者会議メンバー
 なかには普段履いている靴とサイズが異なっていたり、左右で靴のサイズが異なることを知った参加者もいて、次々とシューフィッターへの質問が飛び出した。参加者同士で紙を見せ合いながら、足の形や靴の悩みを話し合っていた。

 その後、参加者は足や靴の悩み、デザインの希望などについて意見交換。「店頭で靴を試し履きして『ぴったり』と思っても、実際に履いていると足が痛くなってしまうことがある」「おしゃれを楽しみたいけれど、ヒールの高い靴は年齢とともに履きにくくなってきた」「靴が好きでたくさん購入するが、実際に快適に履いている靴は数えるほどしかない」などの悩みが出た。

 参加者はさらに、あらかじめ用意してもらった「普段履いている靴」の写真や、「履きたいとあこがれている靴」の雑誌の切り抜きなどをみせながら、理想の靴について話し合った。議論は素材や機能性、デザインなど多岐にわたり、千趣会の商品開発の担当者は、熱心にメモを取りながら耳を傾けた。

 残り2回の会議も同じメンバーで行い、会議で出た意見を生かして、「おしゃれで疲れにくい」靴の開発を千趣会が進める。

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