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靴の開発会議第2回、試作品「つつみこまれる感じ」 

【読者会議商品モニター会】メンバーが活発に議論

更新日:2018年04月10日

 Reライフ読者会議メンバーの声をいかして「おしゃれで疲れない靴」を開発する「商品開発会議」(協賛:千趣会)の第2回会合が、東京と大阪で2月に開かれました。12月から4カ月の間に計3回の会議を開催し、商品のコンセプトや開発の方向性について、メンバーの意見をヒアリング。最終的に、一人ひとりに試作品を試着してもらって販売する商品を決めていくプロジェクトです。

 

 第2回会合では商品を開発する千趣会が、靴のデザインや新商品を説明する数種類のコンセプト案を参加者に提示。足の筋力が衰えはあるものの、おしゃれに敏感な50代に向けて、「おしゃれ」と「疲れない」を両立させる開発の方向性を説明しました。それに対し、参加者から忌憚のない意見が次々と飛び出しました。「若い頃と同じものが欲しいのではなく、今の自分の年齢にあったものが欲しい」「足元がきれいにみえる靴がほしい」などの要望があがる一方、「5060代女性はこんな感じでしょ、という押しつけを感じる」「老化や加齢をイメージする言葉はNG」などの手厳しい意見も出ました。

 つづいて、千趣会が第1回の会合の意見をうけてつくった試作品を披露。読者会議メンバーは、順番に手にとり、中敷きの厚さやクッション性を確かめたり、素材の柔らかさを確認したりしました。

 

 サイズのあう参加者は試作品を試着。会場内を歩き、「ふわっと、つつみこまれる感じ」「すごい、ぜんぜん痛くない!」など、履き心地について驚きの声をあげました。デザインについても「見た目よりも、履くと足がきれいにみえる」「飾りをつけるとエレガント」など、コンセプトシートだけの議論のときと異なり、具体的で好意的な感想が出ました。

 最終回となる第3回は、一人ひとりのメンバーが試作品を普段の生活で試着したうえで集まり、感想やさらなる改善点を話し合う予定です。

朝日新聞Reライフプロジェクトでは、人生100年時代ならではの悩み・課題を解決したり、人生を楽しむための商品・サービスの体験会を、企業の皆様と企画しています。コラボレーションのお問い合わせは、relife_biz@asahi.comへお願いします。

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