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あなたの理想と現実は? 「いまどきのお墓事情」を学ぶ 

第2回読者会議サロンを開催/東京・築地

更新日:2019年10月24日

 朝日新聞Reライフプロジェクトは926日、東京・築地の朝日新聞東京本社で「考えてみませんか? あなたのお墓の理想と現実」をテーマに「第2回読者会議サロン」を開いた。読者会議メンバー限定の講演と意見交換会で、約60人が参加した。

読者会議サロンで講演する小谷みどりさん=篠田英美撮影

 「サロン」は、読者会議メンバーの交流を深めようと、8月に始めた。今回は、家族となかなか話しづらいという声も多い「お墓」がテーマ。前半は、シニア生活文化研究所所長の小谷みどりさんが「いまどきのお墓事情」について講演。後半は、読者同士で数人のグループを作り、講演を聞いた感想やお互いの体験を話し合った。

 会の冒頭で司会者が「お墓について、家族と話している人?」と参加者に尋ね、話している人は青いカード、話せていない人は赤いカードをあげてもらった。講演と意見交換の後に改めて「お墓について、家族と話したい?」と聞いたところ、「話してみたい」と考えている人が増えていた。

講演の冒頭に「お墓について家族と話しているかどうか」について尋ねた(青いカード:話している 赤いカード:話していない)

読者会議サロンの最期に「お墓について家族と話したいかどうか」を尋ねた(青いカード:話したい 赤いカード:話したくない)

 終了後、参加した人からは「お墓のことは偏見や思い込みが多いと思いました」(61歳女性)のほか、「普段、友人とも話題にならないので良い経験になりました」(54歳女性)、「他の人の話を聞くのは初めてで、参考になった」(65歳男性)といった声が寄せられた。

◇小谷みどりさんの講演の採録記事はこちら

◇読者会議メンバーの「リポート」はこちら

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