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40代から前頭葉は萎縮し始める!? 感情の老化を防ぐには 

「『感情の老化』を防ぐ本」を読んで/連載・ひとことブックレビュー

更新日:2019年11月14日

 毎月実施している「今月のプレゼント本」に感想を寄せていただくブックレビュー企画。「『感情の老化』を防ぐ本」を読んだ読者会議メンバーから感想が届きました。北海道のせ高和佳子さんは自身のマラソン経験から「自分を甘やかしてはいけない」と実感したそう。

現状に満足するなかれ 気持ちがあれば足は動く
 「感情から老化する」しかも前頭葉は40代から萎縮し始めている!これは恐怖です。
 ドキドキすることや感動が少なくなるのは年齢を重ねて経験を積んできたから、と良い方に考えていました。現状に満足するということは、戦わなくても良いので、楽で穏やかな気持ちになれますが、それは退化にもつながる事なのでしょう。
 気持ちが行動を支配する体験は、長く続けているマラソンでも感じることがあります。もうだめだと思った途端に足が動かなくなるのです。まだまだ行けるよ!頑張れるよ!と自分を励ます気持ちが残っているときは、疲れていても足は進もうと前に出るのです。まあいいかと自分を甘やかしてはいけないのですね。
 毎日が新しくかけがえのない大事な一日だと思って、小さな喜びと感謝の気持ちを忘れずに暮らしていきたいです。
(北海道 せ高和佳子さん 60代)

 このレビューは、毎月実施している「今月のプレゼント本」の当選者に感想を寄せていただいたものです。


 読者会議メンバーが読んだ本
「感情の老化」を防ぐ本
和田 秀樹 (著)
出版社:朝日新聞出版

 年を取ったからといって、知力や体力は意外と衰えないもの。それよりも問題なのは、感情のコントロールがうまくいかなくなり、自発性や意欲が失われていくこと。イライラ、何も面白くない、すべてが面倒くさい……。この「感情の老化」が原因となって、心も身体も見た目も一気に老け込んでしまうのです。脳の萎縮と性ホルモンの減少に対処して「感情年齢」から若返るための生活習慣、教えます。

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