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50歳からの結婚を考える 半世紀の経験は無駄にならない 

「50歳から結婚してみませんか?」を読んで/連載・ひとことブックレビュー

更新日:2019年11月28日

 「50歳から結婚してみませんか?」を読んだ読者会議メンバーから感想が届きました。毎月実施している「今月のプレゼント本」に感想を寄せていただくブックレビュー企画。岡山県の石原寛恵さんは「正式に結婚という形をとる意味」について考えさせられたと言います。

実際に50歳から結婚に至った人の「生き方」を垣間見た
 結婚は、その人の人生を左右するし、その人を取り巻く周囲への余波もある。この本に登場された方々は、おおむね幸せな結婚生活が送れているようだ。生まれてから半世紀もの間に培ってきた経験を無駄にせず、お互いにとって「幸せな生き方」を前向きにとらえている結果だと思われる。いずれ一人になることも見据え、経済的、心理的な自立も考えていることについても、私自身、学ぶことは多かった。
 事実婚でなく、入籍して、正式に「結婚」という形をとる意味についても考えさせられた。一種の覚悟や法的に守られる安心感、税制優遇など、メリットはある。だが、それを理解しても、出会いのタイミングや取り巻く環境で、法律婚にまで至らない場合も多い。「結婚」は生き方の方法論の一つにすぎない、と改めて感じた。
(岡山県 石原寛恵さん 50代)

 このレビューは、毎月実施している「今月のプレゼント本」の当選者に感想を寄せていただいたものです。


 読者会議メンバーが読んだ本
50歳から結婚してみませんか?
スローマリッジ取材班
出版社:朝日新聞出版

 人生後半で結婚に踏み切り、ライフスタイルを大きく変える決断をした、12人の結婚のリアルを収録。仕事、価値観の違い、老親との関係…etc.に改めて向き合ったうえでも、 新しい扉の開き方とは? AERA dot.の人気連載を書籍化。

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