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ときめいて 焼けぼっくいが 燃え上がる 

<Reライフアンケート・みんなの体験談>身近なだれかにときめいていますか?

更新日:2017年08月06日

 最近、身近なだれかにときめいていますか?朝刊Reライフ面の読者にアンケートで質問をすると、回答者213人の半分の107人が「ときめいている」と答えました。いくつになっても、ときめく気持ちは変わらないようです。このテーマはシリーズでお届けし、初回は、昔の恋人と再会して焼けぼっくいに火が付いた体験談を紹介します。


きっかけは同窓会

●3年前の中学のクラス会で、40年ぶりに再会した彼にときめいています。(東京都 女性 55~59歳)

●子宮体がん検査を受け経過観察で3カ月後に再検査を控えている中、35年ぶりの中学校クラス会へ参加しました。昔の彼と談笑しながら検査の話をすると「心配だな」と気遣ってくれました。先日その再検査で何事もない結果を受け、うれしさのあまり彼へ思わず電話報告をしました。
 突然の電話に「どした?」でなく、「どうだった? 大丈夫だったか?」と再検査の結果を気にかけてくれたのです。彼の言葉が無性にうれしく、ときめきました。昔と変わらない優しさに感謝です。会話の締めは「還暦のクラス会で元気よく会おうね!」でした。(神奈川県 女性 50~54歳)

●毎年6月末に旧職場の同窓会がある。昔のいわゆる「元カノ」と年1回会える機会だ。知り合ったのは60年も昔で、それ以来最近は年1~2回だけ会う。同窓会の世話役を務め始めて30年近くになるが、世話のための雑用も、彼女に会える「ときめき」を考えるとほとんど苦にならない。昨年秋ごろから彼女の体調が優れず、今年は出席できるかどうか危ぶまれる。出欠の回答が届くまでやきもきしているところだ。(福岡県 男性 80歳以上)


逢瀬は年数回のドライブや旅行

●独身の頃に付き合っていた彼の友だちが、失恋したとき親身になって支えてくれた。次第に好きになっていったが、そういう自分が許せなくて距離を持っている間に連絡が取れなくなった。
 20年近くのブランク後消息が分かった。その間、彼も私も結婚し子供も持ち、幸せな家庭を持っていた。懐かしさから会って、彼への思いが消えていなかったことに動揺した。それでも声が聞きたくて時折電話する関係になった。60歳のとき子供達も独立、「残りの人生を」と考えて年に2~3回会ってドライブしたり、旅行に行ったりするようになった。
 はや19年ときめいています。2人だけの秘密です。(神奈川県 女性 75~79歳)


この気持ちどうしたら?

●今年になって35年ぶりに元彼に会いました。彼は夫の昔の仕事仲間。彼は私が夫と一緒になったことを知って大変驚いていました。事情があって彼とは別れたのですが、私にとって一番好きな人でした。
 全くひょんなことから再会を果たし、私の気持ちは昔に戻ってしまいました。今はこの気持ちをどのように持っていったらいいのかと考える毎日です。(東京都 女性 65~69歳)

●昨年中学の同窓会で20年ぶりに彼に再会しました。ずっと私のことを初恋の人だからと言ってくれて、30代の子育て真っ最中にも実家に帰れば会っていました。夫が亡くなって5年になりますが、「まだ私いける?」って勘違いさせてくれた彼のおかげで自分磨きに励んでいます。(埼玉県 女性 55~59歳)


深入りしないように

●3年前結婚寸前で別れた彼を食事に誘い、3月から「リベンジ愛」でときめいています。しかし、その間に結婚してしまった彼。家庭を壊さない程度のときめき(?)にしている。(東京都 女性 60~64歳)

●幼なじみです。幼い頃からずっと一緒で、親同士も周りの誰もが結婚するだろうと思っていたし、私たち2人ももちろんそうなるものだと思っていましたが、いつの間にかお互いに違う人と結婚し……。でも今でもお互いに〝あの頃〟のようにときめいています。互いに〝悪〟の感はなく、互いの家庭を乱すような気持ちもありません。(長崎県 女性 70~74歳)

●小学校の同級生で、大学も同じだった男性。学生時代、「(私が)他の男性と付き合っていると思っていた」との勘違いにより、単なる友人で終わった。その勘違いに数年前の小学校のクラス会で気づき、現在は、ちょっとだけ楽しい関係に。むしろ深いつき合いをしなかったことで、今楽しく会うことができ、かえって良かったと思っている。無論、今後もお互いの配偶者を苦しめるような深入りはしない。(兵庫県 女性 65~69歳)


ドキッとする人は、案外近くにいるものです。次回は、ありふれた日常生活で感じたときめき体験をテーマに「ときめきは、ある日突然に」をお届けします。

 アンケートは、6月9日~7月6日にウェブのReライフページで実施。「最近、身近なだれかにときめいていますか?」という問いに213人が回答した(49歳以下22%/50代38%/60代28%/70代10%/80歳以上2%)。8月6日付朝刊Reライフ面ではさらに記者が深掘り取材し、「【読者会議】ときめきは自分へのご褒美」という記事にまとめています。

 Reライフ面では月替わりのテーマで皆さんの意見や体験談をお寄せいただき、紙面で取り上げます。最新のReライフ面アンケートの詳細はこちらページでご確認ください。
 回答を踏まえて記者が取材をお願いすることや、紙面だけでなくウェブページで回答を掲載する場合があります。あらかじめご了承ください。

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