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死ぬまでに観るべき紅葉の名所【東日本編】とっておきの穴場も 

<Reライフアンケート・みんなの体験談>おすすめの紅葉スポットは?

更新日:2017年09月11日

 10月のReライフ面アンケートで質問した、読者が薦める「紅葉スポット」の2回目です。北海道から長野県までの東日本を北から順にたどります。誰もが知る名所もあれば、地元の人しか知らなさそうな穴場もあり。紅葉狩りの参考にして下さい。

■北海道・大雪山

・白カバの黄、モミジの赤、松の緑に太陽が当たった時のすばらしさは今も忘れません。(大阪府 女性 70~74歳)

・一般的な紅葉はカエデなど見上げて楽しむが、旭岳の紅葉はチングルマの葉が赤く山肌をはっていて足元が美しい。ゆっくり歩きながら楽しめる。(千葉県 女性 65~69歳)


■青森県・八甲田山系

・全山紅葉の錦絵に言葉を失うほど心を奪われて、天の国を象徴するような風景に何度も立ち尽くしました。(東京都 男性 60~64歳)


■青森県・岩木山

・よく行った山ですが、たった一度だけ素晴らしい紅葉に接しました。地元にいればタイミングが分かるのでしょうが、遠くにいるとなかなか全山の紅葉のなかを歩き見ることはできません。登りは小雨でしたが下山には快晴になり歓喜の登山でした。長い山歴でこんな経験は「会津磐梯山」での2回しかありません!(新潟県 男性 75~79歳)


■昭和万葉の森(宮城県大衡村)

・子どもたちが幼いころに、たくさん積もっている落ち葉で遊びました。落ち葉の海のようで、落ち葉に埋もれたりお互いに掛け合ったり、自然を満喫して遊んだ楽しい思い出です。(宮城県 女性 55~59歳)


■尾瀬沼(群馬・福島県境)から白砂峠(福島県)を越える道

・1度は紅葉の尾瀬へと向かったのですが、山小屋の人も「こんな見事な紅葉はめったにないですよ」と言われたぐらいでした。でも帰りのバスはなんと8時間以上かかり最終電車にも乗れませんでした。(埼玉県 女性 60~64歳)


■竜頭の滝(栃木県日光市)

・茶屋から見た滝は二つに分かれて、その水しぶきの白さが滝の上に枝垂れた紅葉とマッチして素晴らしい景観だったことを今でも思い出します。(東京都 男性 70~75歳)


■中禅寺湖(栃木県日光市)

・小学校旅行で訪れました。隣にいた初恋の人をいまだに思い出します。交わした会話も覚えています。(神奈川県 女性 75~79歳)


■茨城県・筑波山

・ふもとから見ると圧巻です。あまりに奇麗で人も少ないので見ていると怖いほどです。自然の織り成す景色に自分の小ささを痛感します。北条に遺跡があるのですがその近くに穴場があります。(茨城県 女性 50~54歳)


■JR国立駅から続く大学通り(東京都国立市)

・駅からまっすぐ延びる大通りの両側にはイチョウと桜が交互にずっと続いています。南北に1kmほど続いていますでしょうか。道がまっすぐなので見渡しが良く、気持ちが晴れ晴れします。子どもが小さい時に住んでおりましたので、紅葉の季節にはよくお散歩をして黄、赤、茶と色とりどりの葉っぱを拾い、押し葉にして画用紙に貼って花や動物の絵を作りました。(東京都 女性 45~49歳)


■国営昭和記念公園(東京都立川市と昭島市)

・旧米軍基地跡に整備された公園で、気軽にいけるのがいい。紅葉の季節は、イチョウともみじ。もみじは日本庭園や園内の随所に見どころがあり、イチョウは入り口前や園内の並木がすばらしく圧倒されます。(東京都 男性 55~59歳)


■多摩湖(東京都東大和市)

・初めての、母と二人きりでのドライブで訪れた。湖畔で、真っ赤な葉がエンドレスで降り注ぐ中、延々とおしゃべりしていた。(東京都 女性 50~54歳)


■奥多摩周遊道路(東京都奥多摩町~檜原村)

・ダムがあり、紅葉が湖面に映り、曲がりくねった道路の高低さがあり、ドライブ・ツーリング最高!何時もバイクで行きます。風切り楽しんだ後、紅葉の中休憩です。何回走っても飽きることない!です。(東京都 男性 60~64歳)


■神奈川県・箱根

・子どもが小さい頃の家族旅行で行きました。「きっと人生で今が一番いい時なのだろう」と思いながら美しい紅葉を眺めていました。そのとおり、あの頃が人生で一番いい時でした(東京都 女性 60~64歳)


■長野県・志賀高原

・毎年夏に避暑として訪れていたので、深い緑のイメージが強かった。たまたま10月中旬に訪れた際、高原の深い緑が紅葉していて同じ場所だとは思えないほど鮮やかだった。もう一度あの景色を見たいと思いつつ、実現していないのが残念だ。(埼玉県 女性 55~59歳)


■長野県・涸沢

・あの見事さは言葉では言い表せません。私たち夫婦が60代のころ、上高地から入って涸沢ヒュッテに泊まり、翌日、穂高岳に登りました。登ったかいがありました。また、あの景色の中で、身も心も赤く染まってみたいと思います。(埼玉県 男性 75~79歳)

・何の迷いもなく自信を持って言える。日本で最高の紅葉スポットは穂高連峰の懐である「涸沢」だ。ピークは10月上旬の3日間ほど。見頃のタイミングは、毎年微妙に変わる。紅葉の時期だけでも4~5回は登ったはず。2回目だったか、雲一つない青い空、新雪に覆われた穂高の山々の懐の最高の紅葉。もう50年以上前のその景色が、今でも写真のように頭の中に残っている。(東京都 男性 75~79歳)


 アンケートは、7月7日~8月10日にウェブのReライフページで実施。「おすすめの紅葉スポットは?そこを訪れた時のエピソードも教えてください」という問いに178人が回答した(49歳以下15%/50代39%/60代33%/70代13%)。

 9月10日付朝刊Reライフ面では、さらに記者が深掘り取材し、「【読者会議】紅葉 思い出も鮮やかに」という記事にまとめています。

 Reライフ面では月替わりのテーマで皆さんの意見や体験談をお寄せいただき、紙面で取り上げます。最新のReライフ面アンケートの詳細はこちらページでご確認ください。
 回答を踏まえて記者が取材をお願いすることや、紙面だけでなくウェブページで回答を掲載する場合があります。あらかじめご了承ください。


*読者会議の詳細についてはこちら(http://www.asahi.com/relife/dokusha)をご覧ください。

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