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ペットを飼わない その理由を2割が「ペットロス」と回答 

<Reライフアンケート・みんなの体験談>ペットとの一番の思い出は?

更新日:2017年12月03日

 ペットを飼っているのは4割で、「飼わない」派のうち2割弱はペットロスが理由だった――ペットについてのこんな実情が、朝刊Reライフ面の読者へのアンケートで分かりました。

 アンケートは10月6日~11月9日にウェブのReライフプロジェクトのサイトで実施しました。有効回答は男性101人、女性178人の合計279人。年代別の内訳は、49歳以下20%、50代41%、60代30%、70代8%、80歳以上1%でした。


 「ペットを飼っていますか」という質問に、回答者の43%に当たる119人が「はい」と答えました。


 飼っているペットの種類を聞いてみると(複数回答可)、犬が最多の65人(他の動物は飼っていない人に限ると53人)、次いで猫が43人(同32人)、魚類・爬虫(はちゅう)類・両生類の16人(同7人)と続きます。

 一方、「飼っていない」と答えたのは全体の57%に当たる160人。理由としては、「住んでいる家や家族の事情があるから」47人が最多。次いで、「その他」46人、「世話が大変だから」40人の順でした。

 「その他」と答えた人の自由記述を読んでみると、「飼っていた犬が亡くなり、それから次の犬が飼えない」や「以前飼っていた猫があまりにかわいく、別れる寂しさを味わいたくないから」など、ペットを失ったことによる精神的な影響「ペットロス」を理由に挙げる人が29人いました。これは「飼わない」派160人の18%に当たります。

 ペットを飼っている人には毎月の費用も尋ねました。1万円~5千円が26人、5千円~3千円が24人、3千円~千円が21人、2万円~1万円が19人、千円未満13人、1万円以上12人の順でした。

 このうち犬だけを飼っている53人では、1万円~5千円の18人が最多で、2万円~1万円11人、5千円~3千円10人、2万円以上7人の順に。猫だけの32人では、3千円~千円10人、5千円~3千円8人、2万1万円5人の順でした。猫派の方が、家計への負担は少ないと言えそうです。

 アンケートでは、ペット保険への加入の有無も聞きました。「加入している」が23人に対し、「していない」は3倍弱の96人でした。

 ペットにかける毎月の費用別にペット保険加入者数をみると、2万円以上12人のうち加入者は3人、2万円~1万円で19人中7人、1万~5千円で26人中8人、5千円~3千円で24人中4人、3千円~千円で21人中1人、千円未満の13人では加入者ゼロでした。


 12月3日付朝刊Reライフ面では、さらに記者が深掘り取材し、「【読者会議】私のペット 大切な家族」という記事にまとめています。

 Reライフ面では月替わりのテーマで皆さんの意見や体験談をお寄せいただき、紙面で取り上げます。最新のReライフ面アンケートの詳細はこちらページでご確認ください。
 回答を踏まえて記者が取材をお願いすることや、紙面だけでなくウェブページで回答を掲載する場合があります。あらかじめご了承ください。


*読者会議の詳細についてはこちら(http://www.asahi.com/relife/dokusha)をご覧ください。

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