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親友 「いる」は7割 人数では2~3人が最多 

<Reライフアンケート・みんなの体験談>親友はいますか?

更新日:2018年01月14日

 「親友はいますか?」という問いに、「いる」と答えた人は7割。親友がいる人の割合は、年齢が上がるほど高くなる――。Reライフプロジェクトが、主として50代以上の読者を対象に行ったアンケートで、こんな傾向が浮かび上がりました。


 アンケートは、2017年11月10日~12月7日にReライフプロジェクトのwebサイトで実施。有効回答は、男性121人、女性231人の計352人。年代別では、49歳以下15%、50代40%、60代31%、70代13%、80歳以上1%でした。

 「親友がいる」という回答は、男性で65%、女性では71%を占めました。


 年代別だと、70代以上の87%が最も高く、60代74%、50代64%、49歳以下60%と、年齢が下がるほど減って行きました。その傾向は男女共通で、男性で最も比率が高かったのは70代以上の81%、女性も70代以上の95%でした。


 「親友がいる」人にその数を聞くと、「2~3人」が55%と最も多く、「1人」と「4~5人」がそれぞれ19%で続きました。男女別でみると「2~3人」が男性(42%)、女性(62%)ともに最も多く、次いで多かったのは男性で「4~5人」(29%)、女性では「1人」(20%)でした。年代別では、60代、50代、49歳以下では「2~3人」と答える人が最も多かったのに対し、70代以上では「4~5人」が最多でした。

 「親友はいない」と答えた人は3割。「親しい友人はそれなりにいるが、親友とはイメージが異なる」(滋賀県 男性 50~54歳)など、「親友がいない」と答えた人ほど厳密に考えている傾向がみられます。「無二の親友」のイメージからか「親友が何人もいること自体がおかしい」(東京都 男性 65~69歳)との意見や、「親友になりたいと思っても、相手がそうは思っていない」(千葉県 女性 55~59歳)など互いに認め合って初めて親友になれるとの考えも寄せられました。

 辛いことに直面して、それまで意識していなかった親友の存在に気付くことがあります。「人生最大のピンチの時、寄り添ってくれた友人がいた。助けられて初めて、親友って彼女のことだったんだと気付いた」(大阪府 女性 60~64歳)。共に重ねた信頼の歴史が、親友である証しだと考える人もいました。「私が考える親友は、今まで何十年も心から信頼し、これからも信頼して共に生きていける友人です」(東京都 女性 70~74歳)

 疎遠な時期があっても、会えばブランクをすぐに埋められるのも親友なればこそ。「中学時代の親友と40年ぶりにランチを共にしたら、あっという間にあの頃へ。深く話さなくても私のことを理解して助言してくれる、ありがたい存在です」(大阪府 女性 60~64歳)

 調査では、信頼できる異性の友人の有無も尋ねています。「いる」は46%で、男女とも「いない」が過半数を占めました。年代別では、「いる」が「いない」を上回ったのは、70代以上のみ。


 また、男女間に友情が成立するかを聞く質問では、全体の7割が「成立する」と答えました。


 Reライフ面では月替わりのテーマで皆さんの意見や体験談をお寄せいただき、紙面で取り上げます。3月紙面アンケートのテーマは「東日本大震災、どんな復興支援していますか」「お薦めの桜スポットは」「初任給の思い出は」の3題です(2月8日締め切り)。詳細は「東日本大震災、どんな復興支援していますか 3月のReライフ面アンケート」ページでご確認ください。回答を踏まえて記者が取材をお願いすることや、紙面だけでなくウェブページで回答を掲載する場合があります。


*読者会議の詳細についてはこちら(http://www.asahi.com/relife/dokusha)をご覧ください。

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