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100歳までお金が足りる? 健康・経済に不安8割 

読者会議メンバーアンケート「人生100年時代の生き方とお金」

更新日:2019年02月11日

 人生100年時代を前向きにとらえ、老後資金を着実に準備する一方、健康や介護、お金はやはり不安--。おもに50~70歳代のReライフ読者会議メンバーを対象に事前に実施したアンケートからは、そんなシニアの姿が浮かび上がった。


アンケートは、読者会議メンバーを対象に、2018年12月19日~19年1月22日に実施。247人から回答を得た
 人生100年時代の印象は「どちらかといえば楽観的」「楽観的」があわせて61%と、肯定的にとらえる読者会議メンバーが多い。老後資金も、「十分だと思う」「最低限はあると思う」が半数を超え、着実な準備をしている様子がうかがえる。

 一方、老後に最も不安を感じることは何かと尋ねると、「健康」「経済」「孤独」があわせて9割近くに。それぞれのローマ字の頭文字を取った「シニアの3K不安」が裏付けられた格好だ。さらに、「経済的に不安を感じること」でも、「医療」「介護(被介護)」があわせて6割以上に上った。

 自由回答では、「夫婦どちらかでも健康を損なえば、医療費だけでなくあらゆる面にお金がかかりそう。健康でないと楽しい時間も減って精神的なことも心配」(60代女性)、「ひとり暮らし。今は元気だが、介護が必要になったらと思うとかなり悩む」(60代男性)、「年金暮らしで蓄えを切り崩しながらの生活。100歳まで生きてしまったら蓄えが持つのか」(60代女性)など、切実な不安も寄せられた。


 アンケートは、読者会議メンバーを対象に、2018年12月19日~19年1月22日に実施。247人から回答を得た。

「老後の3K」どう向き合う?の連載

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