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不安はあるけど 「挑戦を」「前向きに」 

読者会議メンバーアンケート「おひとり」生活の不安や楽しみは?

更新日:2019年03月23日

 老後に「おひとり」になることへの不安はあるが前向きに考えたい――。読者会議メンバーへの事前アンケート(有効回答683人)から、こんな意識が浮かんだ。

アンケートは、読者会議メンバーを対象に、2018年11月28日~12月24日にWebで実施(有効回答は683人)
 「大いに不安」「やや不安」の合計は回答者全体では77%だが、子どもがいない夫婦に限ると92%に。「パートナーに先立たれたら生きる気力が無くなりそう」(50代女性)といった声が複数寄せられた。


 「終(つい)のすみか」は、現在のままか改修して「自宅に住み続けたい」が60%で最多。「高齢者用住宅へ引っ越したい」が17%で続いた。

 自宅希望者からは、「自宅でみとりが可能となる医師に出会えるか」(70代男性)といった介護や医療の悩みが多数寄せられ、「築55年余のため年々雨漏り」(70代女性)など維持管理に悩む人もいた。

2018年11月28日~12月24日に実施 683人が回答

 一方、「終のすみか」をどう選べばよいかわからないという人も。50代女性は「今の住まいから施設(老人ホーム)に移らないといけない時にどこに行くかわからない」と悩む。

 別のアンケート(有効回答222人)では、年を重ねて「おひとり」になることを、「ポジティブ」「どちらかといえばポジティブ」と考える人は合計で6割以上に。「孤独を感じるけれど、何をやるのも自由で束縛されないと思う。若いときに出来なかったことにも挑戦したい」(50代女性)、「致し方のないことなので前向きに考え行動するしかありません」(60代男性)という声が目立った。

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