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50代からのメイクは理論 自己流ではダメ 

<Reライフ講座>50代からのキレイになる大人のメイクレッスン(1)

更新日:2017年06月01日

 メイクは理論。50代以降のメイクは自己流だけではだめ。メイク講師の尾谷一葉さんはエイジングケア対策から美肌をつくるベースメイク、眉の描き方など実演を交えてメイクの基本をわかりやすく説明した。

 大人メイクの基本は自分のチャームポイントを伸ばすこと。尾谷さんは冒頭、メイクをする目的を語り始めた。

 「できてしまったシミやそばかすを隠すためにメイクするよりも、自分のチャームポイントを知り、良いところを伸ばしていくメイクのほうが毎朝絶対に楽しい」


 受講生を2人1組にわけて、「自分の顔のチャームポイント」「向き合った席の人の印象・チャームポイント」「なりたい自分の顔」の3点について付箋(ふせん)に書いてもらう。他人の印象を書いた付箋は相手と交換し、その内容を発表しあう。

 「目がとても印象的できれい」「鼻筋がきりっと通っていて美人さん」「肌がすごくなめらか」……。尾谷さんが「大人になると次第に褒められることも少なくなってきますから」と冗談めかしていうと会場は笑い声に包まれた。

 受講生がリラックスしてきたところで付箋を使った狙いを話す。


 いつも「やさしい顔」といわれるけれど、本当は「キリッ」とさせたい。逆に自分では優しい顔と思っているのにうまく表現できない。原因はメイクバランスが悪いせいかもしれません。自分だけが良ければ良いわけではなく、周りからみてもいい印象のメイクを目指すことは大切です。メイクの迷いがなくなり自信がつくはず。

 そのためには、付箋に書いた3つのポイントを常に意識しながらメイクをすることが重要だと伝えた。

次回は「摩擦は大敵 スキンケアの極意」についてお伝えします。

尾谷 一葉 (オタニ イチヨウ) 資生堂美容学校卒業後、株式会社資生堂美容室勤務。2000年、一葉化粧塾を開業。一般女性に向けたメイクレッスンのほか、企業・病院・イベントなどで、美容講座を開催。無料メール講座やメイクレッスンの問い合わせは、http://www.firstmakeuplesson.com/へ。

この記事は、朝日カルチャーセンター新宿教室で2017年5月12日に開かれたReライフおすすめ講座「50代からのキレイになる大人メイクレッスン」の内容を採録したものです。

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