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シートマスク徹底活用法 乳液で潤いを 

<Reライフ講座>50代からのキレイになる大人のメイクレッスン(3)

更新日:2017年06月15日

 保湿の際に欠かせない「シートマスク」を徹底活用する方法をメイク講師の尾谷さんに学びます。

 尾谷さんが取り出したのは、化粧水をしみこませると顔型に開くシートマスク。「保湿を毎日することがとても重要です。これなら化粧水をたっぷり使うことができる」。朝と晩の一日2回が理想だが、忙しい人には朝のメイク前をすすめた。

 1枚1000円以上もする高価なシートマスクもあるが、いくら高価でも長時間の装着は逆効果とされる。時間が経つとマスクが乾燥し、マスクから肌に浸透した水分が吸い戻されてしまうためだ。目安は5~10分。

 化粧水だけでは潤いが足りないと感じたら、シートマスクの上に油分を足す。これも乳液が最適だという。「水分と油分のバランスがとてもいい。旅先で化粧水がなくなったときでも乳液があれば大丈夫」。足すタイミングは化粧水を含ませたマスクをして2~3分後、乾いた感じがしてきたらという。マスクの上から乳液を足していく。マスクを裏返して再び顔に乗せ、乳液面でパックするのもおすすめという。

 マスクの上からシートマスク専用のシリコーンマスクをかぶると密着度は増す。皿洗いや掃除など「ながらメイク」で家事も可能だ。使い終わったシートマスクには美容成分が残っている。折りたたんで首、手、足、ひざ、かかとなどに使ってもいい。特に首の保湿は忘れがちなので、このタイミングを利用するといい。

 保湿がしっかりできたら、次は「艶(つや)を絶対に消さない」というベースメイクに取りかかります。第4回は「大人ベースメイクの新常識をお伝えします。

尾谷 一葉 (オタニ イチヨウ) 資生堂美容学校卒業後、株式会社資生堂美容室勤務。2000年、一葉化粧塾を開業。一般女性に向けたメイクレッスンのほか、企業・病院・イベントなどで、美容講座を開催。無料メール講座やメイクレッスンの問い合わせは、http://www.firstmakeuplesson.com/へ。

この記事は、朝日カルチャーセンター新宿教室で2017年5月12日に開かれたReライフおすすめ講座「50代からのキレイになる大人メイクレッスン」の内容を採録したものです。

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