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自然に魅せられる 大人旅へでかけよう 

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更新日:2017年08月24日

絶景を前に「何も考えない」解放感

 ふだん京都で生活している私は、好んで自然を訪ねる旅にでます。海外の自然を旅する良さは三つあります。

 まず、情報量が非常に少ないから非日常に誘ってくれ、自分の世界に浸れます。次に日本と違うスケールや色、形に出会えること。カナダのメープル街道で出会った紅葉は、日本の紅葉と全く違うものでした。そういう時、自分の中で価値観が少し動く感じがあります。三つ目は自然と人とのかかわりを見る面白さ。自然の恵みを受けて生きるアジアと、人間が自然を保護し、制御するヨーロッパとの違いも面白いです。

 疲れた時、区切りを付けたい時、けた外れの自然に出会うと、自分の小ささや心に留まっていた何かに気づくこともできます。成熟世代の旅人は、昔から変わらない自然の姿に素直に反応できて、その恵みを存分に味わえるはずです。これからのおすすめは南半球の旅。スケールの大きい自然が、真逆の季節で楽しめることが魅力です。特にニュージーランドは絵に描いたような美しい風景にどこでも出会えます。

 ベストシーズンを迎えるニュージーランド。深い森や壮大なフィヨルド、白銀のサザンアルプスと驚きの絶景が続く、自然の宝庫です。ニュージーランドならではの花々も見どころのひとつ。これから温かくなる南半球に出かけてみませんか。


山田静さん

やまだ・しずか●世界旅の編集者・ライターとして、現在朝日新聞デジタル「&TRAVEL」で「おとな女子のひとり旅」を連載中。また、「旅の賢人たちがつくったヨーロッパ旅行最強ナビ」(辰巳出版)、「決定版女ひとり旅読本」「女子バンコク」(双葉社)など企画編集多数。女子旅を元気にしたいと1999年に結成した「ひとり旅活性化委員会」主宰。2016年6月中旬、京都に開業した小さな旅館「京町家 楽遊」の運営も担当。


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絶景また絶景のクルーズを体験

 海に突き刺さるように高くそびえる断崖絶壁の間を、船は静かに進みます。雨の日は100メートルもの落差で多くの滝が流れ落ち、晴れた日は海面が鏡のように山肌を映しだす。ときおり姿を見せる動物たちに、はっと目を奪われます--

 壮大、そして幻想的。

 そんな言葉がぴったりなのが、ニュージーランド観光のハイライト、ミルフォード・サウンドのクルーズです。長い年月をかけ氷河が山を侵食したフィヨルド地形のスケール感は圧巻のひとこと。地球の営みを体感できる貴重な場です。

 南北2つの島からなるニュージーランドは、豊かな森、美しい湖、ユニークな海岸線や雄大な山並みなど、大自然の魅力にあふれています。南半球に位置するため日本とは四季が逆で、日本が肌寒くなるころから春となり、やがて夏を迎える。これからいよいよ、旅のベストシーズンを迎えるのです。

ルピナスや高山植物 花にあふれる旅を

 この季節の旅は、さまざまな花との出会いも楽しめます。9月になり、黄色い釣り鐘型のかわいらしいコファイの花がそこかしこで咲き始めると、人々は春の訪れを知る。春から夏にかけて、花のベストシーズンも到来するのです。

 花を鑑賞できるスポットは数多いですが、南島のマウント・クック国立公園もそのひとつ。標高3724mのマウント・クックを主峰にしたサザンアルプスの山々と氷河に抱かれた自然公園で、世界遺産に指定されている。本格的な登山はもちろん、気軽に歩けるウォーキングコースも整備されており、白銀の山並みを望みながらのハイキングは爽快。11月ごろからは高山植物のマウントクック・リリーやエーデルワイスが可憐な白い花を咲かせ、旅人の心を癒やしてくれます。

 ニュージーランドの花といえば、ルピナスも見逃せません。同じ時期に南島の各所で見ごろを迎え、紫・ピンク・黄色・白など色とりどりの花が群生する様はみごと。なかでもサザンアルプスの東に位置するテカポ湖は世界的に有名です。ミルキーブルーの湖水とカラフルなルピナス、素朴な石造りの「善き羊飼いの教会」のコントラストも美しく、まさに絵本から抜け出たような光景が楽しめます。

花に彩られる南半球のクリスマス

 見どころの多さでは、北島も負けてはいません。先住民マオリ族の文化を色濃く残す街・ロトルアは世界有数の地熱地帯で、火山湖や間欠泉、温泉もあります。巨大なセコイア杉の森・レッドウッド・フォレストや、土ボタルの光が星空のように天井を埋め尽くすワイトモ鍾乳洞など、日本の穏やかな自然とはまた異なった、ダイナミックな風景に各所で触れられるのはニュージーランド旅の醍醐味でしょう。

 花が好きな人にとっては、12月の北島・オークランドの風景は特に楽しいはず。季節は夏ですが街にはクリスマスの飾りが並び、「ニュージーランド・クリスマスツリー」と呼ばれる真っ赤なボフツカワの花が咲き乱れ気分を盛り上げます。真夏のクリスマスもまた、南半球ならではの体験です。



■ イベント概要

概要 「阪急生活楽校」×「朝日新聞Reライフプロジェクト」
こころもカラダも元気になろう!
主催 阪急うめだ本店、朝日新聞Reライフプロジェクト
協賛 司法書士法人コスモ、阪急交通社
日時 2017年7月31日(月)
場所 阪急うめだ本店 9階 阪急うめだホール

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