老化はコントロールできる時代に――「見た目」から開く健康の扉

最近の医学では、「老化を病ととらえ、治療や予防ができる可能性がある」と考えられるようになってきました。老化は、規則正しい生活習慣や気持ちの持ち方でそのスピードを大きく変えることができるということが分かってきたのです。そして、「見た目」が若い方が長生きをするということも、明らかになってきました。老化をコントロールするとはアンチエイジングを実践することで、最大寿命や健康寿命の延長につながります。「見た目」の若さを保ち、健康でいるためには何を心がけ、日々をどう過ごしたらいいのか。今回のセミナーでは、「見た目」のアンチエイジングを中心に、老化のメカニズムの研究や治療・予防の最前線を日本抗加齢医学会理事長の山田秀和さんがわかりやすく紹介します。

山田秀和さん

日本抗加齢医学会理事長、近畿大学アンチエイジングセンター教授

やまだ・ひでかず/1981年近畿大学医学部卒業。専門は皮膚科学(免疫・アレルギー疾患)、抗加齢医学。オーストリア政府給費生としてウイーン大学や米国国立衛生研究所で学ぶ。2007年から近畿大学アンチエイジングセンターで、医学、薬学、農学、運動に関する共同研究をしている。現在は「見た目」の研究から、遺伝子の働きを制御するエピジェネティックスの仕組みの究明にも力を入れている。EXPO2025大阪パビリオン推進委員会委員・ヘルスケア先端予防医療ディレクターも務める。

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