お城と危機対応

群雄が割拠した戦国時代、お城は危機対応の中心にありました。戦のときは四六時中警戒を怠らず、火災や流行病にも気を配り、様々な規則をつくって規律が乱れるのを防いでいました。災害のときには自宅より城の修理を優先させたり、衛生管理のために汚物を城の遠くまで運んで捨てたりしていたという記録も残っています。「お城と危機対応」では城郭考古学の先駆者で朝日新聞に「千田先生のお城探訪」を連載中の千田嘉博さんが、大坂城や小田原城、島原の乱の舞台・原城など各地に残された史料、城郭の発掘結果などをもとに、あっと驚くお城の話を紹介します。聞く前と後では、お城の楽しみ方が変わること請け合いです。

千田嘉博さん

城郭考古学者・奈良大学教授

せんだ・よしひろ/1963年、愛知県生まれ。奈良大学文学部教授。2014年から2016年に奈良大学長を務めた。専門は中世・近世の城郭の考古学的研究。中学1年で姫路城を見て城に魅了され、城めぐりを始めた。NHK大河ドラマ「真田丸」で真田丸の考証を務めた。2015年に浜田青陵賞。著書に『戦国の城を歩く』など。

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