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新田恵利さんと学ぶ福祉と介護のリアル
セカンドキャリアのための介護への備えと学び
朝日新聞社 厚生労働省補助事業
地域が介護の担い手不足に悩む中、アクティブシニアが新たな担い手として注目を集めています。
新田恵利さん(元おニャン子クラブ・介護経験中)×田中伸弥さん(社会福祉法人ライフの学校 理事長)×町亞聖さん(ファシリテーター)の対談を通して、福祉や介護について一緒に考えてみませんか。
新田恵利さん:
埼玉県生まれ。映画、舞台、ミュージカル、エッセイ、小説も手掛け、タレント・女優・作家として活躍中。2014年・秋から実母の介護が始まる。在宅介護の生活の中で認知症サポーター、おむつフィッター3級などを取得。自らの経験を生かした「いいふらし介護」の講演を積極的に全国で行っている。
田中伸弥さん:
秋田県生まれ。仙台大学を卒業後、社会福祉法人が運営する老人保健施設にて介護職3年従事。
その後盛岡に転居、社団医療法人に入社。支援相談員として4年従事。平成22年より社会福祉法人ライフに入社、ライフの学校理事長。
町亞聖さん:
埼玉県生まれ。1995年日本テレビアナウンサーとして入社。2011年にフリーに転身。
脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そして母と父をがんで亡くした経験をまとめた著書「十年介護」を小学館文庫から出版。医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。


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