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1日の終わりと始まりを支えてくれる “伴侶” 

マニフレックスのある暮らし~ヤマザキ マリさんインタビュー~

更新日:2019年03月15日

 漫画家・随筆家として活躍するヤマザキ マリさん。忙しい日々を送りながら、一方で「どんなに締め切りが近づいても、寝ないとダメなタイプ」というヤマザキさんに睡眠と愛用する寝具「マニフレックス」について聞きました。

漫画家・随筆家 ヤマザキマリさん

━━以前からマニフレックスを使っているそうですね。

 初めてマニフレックスに出会ったのは、イタリア・フィレンツェに留学していたとき。インテリアショップの展示品で横になってみたらとても寝心地が良くて、ずっと憧れていました。当時はお金がなく、とても買う余裕はなかったのですが、自立して絵で生活できるようになったら絶対に買おうと決めていました。

 使い始めてからは、ベッドで過ごす時間が増えましたね。ほどよい硬さなのに弾力があって、ちょうどいいところで体全体を支えてくれるので、目覚めたときの感覚が全然違います。夜寝るときは「いらっしゃい」と迎え入れてくれるのに、朝はダラダラと惰眠をむさぼることを許さないというか。「さ、行っておいで」と背中を押してくれるので、起き上がるのが苦になりません。これは、深い睡眠が取れた何よりの証拠だと思います。 

━━漫画家は徹夜仕事が多いイメージがあります。

 私はどんなに締め切りが近づいても、寝ないとダメなタイプ。漫画家はずっと机に向かっているので、肩こりもすごいし頭が重くなることもしょっちゅう。思い通りの睡眠が取れず視野が狭くなった状態と、心地よいベッドで良質な睡眠をとった状態とでは、湧いてくるアイデアも仕事の効率もまったく違います。寝ているときは自覚症状がないから寝具はなんでもいいと思ったら大間違いで、無意識の状態を守ってくれるものだからこそ、いいものを選んだ方がいいと思っています。

━━マニフレックスと出会う前は、どうやってマットレスを選んでいたのですか。

 イタリアには家具付きの物件が多いので、備え付けのベッドを使うことが多かったですね。でも、何度も引越しをしたのですが、なかなか思い通りのものに巡り合うことができませんでした。一度、高反発のマットレスを購入したことがあるのですが、高反発ならどのマットレスでもいいというわけではなくて。きちんと考えられて作られたものでないと、やっぱりダメなんですね。

 マットレスが体に合わないと思いながらも、「まだ使えるから」と我慢してしまう人は意外と多いのではないでしょうか。でも、本当に自分に合うマットレスと出会えたら、割とすぐに替えていいと思います。体にフィットしなければ、長い目で見たときには逆に体の負担になってしまいます。体は正直だからごまかせません。

━━昔は感じなかった睡眠の悩みはありますか。

 若い頃はどこでも眠れましたが、今は自分のベッドじゃないとだめですね。どんなに疲れていても、家に帰ればあのベッドがある——そう思えば幸せになれます。

 初めてマニフレックスを試したときは、当時の自分には手が届かないものと思い込んでいました。でも、そのインテリアショップに置かれていたマットレスが高かっただけで、実はタイプも価格帯も幅広くそろっていることを後になって知り、もっと早く購入すればと良かったと後悔したものです。

 私にとってマニフレックスは、1日の始まりと終わりを支えてくれる伴侶。本当に自分に合う寝具を選ぶことは、これまで頑張り続けてきた自分をいたわることにつながるのではないでしょうか。

漫画家・随筆家 ヤマザキ マリさん

 1967年、東京都生まれ。84年にイタリアの国立フィレンツェ・アカデミア美術学院に留学。97年に漫画家デビューし、『テルマエ・ロマエ』で第14回手塚治虫文化賞短編賞ほかを受賞。2017年、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ受章。

(企画制作:朝日新聞社メディアビジネス局)

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