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2ミリ高さを盛るだけで若返る? ウィッグの進化に驚き 

【Reライフフェスティバル2018採録】きょうもキレイ~髪が変われば気分も変わるビューティセミナー~

更新日:2018年03月19日

 1970年代のアイドル歌手で、現在は俳優やプロデューサーとしても活躍する麻丘めぐみさんが、「きょうもキレイ~髪が変われば気分も変わるビューティセミナー~」(レディースアートネイチャー協賛)に登場し、満員の会場を明るいトークで盛り上げました。

 1955年生まれの麻丘さんは、年齢を重ねてからの美の秘訣(ひけつ)として、「娘からの客観的な指摘」「サプリメントより食」を挙げた。アートネイチャー執行役員の重松小百合さんと、テンポよく美容談義を繰り広げた。

 「髪のボリュームダウン」「白髪」「つむじ分かれ」。「これがReライフ世代の女性が抱える三つの大きな悩みです」。こう説明されると、多くの参加者がうなずき、モデルが装着したウィッグの自然さに目をみはっていた。さらに、読者会議メンバーがステージに上がり、初めてウィッグを付けて「変身」した姿を披露した。最後には、セミロングの麻丘さんも実は頭頂部にウィッグを使っていることが明かされた。「ほんの2、3ミリ高さを盛るだけ」で若返ることが実感できた1時間だった。

麻丘 めぐみ (あさおか・めぐみ)
1955年10月11日 大分県生まれ大阪育ち。3歳から子役・CMモデルとして活躍し、雑誌『女学生の友』や『セブンティーン』に専属モデルとして登場していた。歌手だった姉の現場でスカウトされ、1972年、17歳の時「芽ばえ」でレコードデビュー。 同年、レコード大賞最優秀新人賞受賞。その後「悲しみよこんにちは」「女の子なんだもん」「森を駈ける恋人たち」など、次々とヒットをとばし、73年7月に発売した「わたしの彼は左きき」が50万枚を越える大ヒット。世間に、爆発的な左ききブームが起こる。その年には日本レコード大賞大衆賞、歌謡大賞放送音楽賞を初めとする数々の賞を受賞。NHK紅白歌合戦初出場を果たし、70年代を代表するトップアイドルとなる。現在は歌手活動の他、女優として舞台・テレビ・バラエティ出演等、精力的に活躍中。

人生を楽しむ女性はヘアスタイルで遊ぶ
~「髪が変われば気分も変わるビューティーセミナー」を聞いて

読者リポーター・北川りさ

 姫カットで『私の彼は左利き』を歌っていた麻丘めぐみさん。還暦を過ぎた今でも、髪はツヤツヤだ。50歳を過ぎてから髪をいたわり始め、トリートメントや頭皮マッサージ、バランスの良い食事や質の良い睡眠をとるように心がけているという。「何歳からでもケアすれば結果が出ます」と話してくれた。

 明るい気分で過ごすのも髪にとって良いことなので、時には服を着替える感覚でウィッグをつけておしゃれを楽しんでいるそう。部分ウィッグは自分の髪をいかして、気になる部分をボリュームアップ。オールウィッグはつけるだけでスタイルチェンジできる。繰り返し洗えて、つけるのも簡単。手ぐしで整えればOKだ。そのうえ、白髪も隠せる。

 イベント中盤には、ウィッグをつけたReライフ読者会議メンバーの君塚裕子さんと久保晴美さんがサプライズで登場した。君塚さんは「ウィッグをつけると気持ちが華やぐので、出かけるのも楽しい」、久保さんは「忙しい時こそセット不要のウィッグは便利。写真が嫌いでしたが、これからは旅にも行って、どんどん撮ってもらいます」と感想を述べた。


 ウィッグがこれだけ自然に見えるほど進化していたことに驚いた。海外ではおしゃれな70代、80代女性の写真集が話題になったが。日本でも気軽にウィッグでおしゃれをして人生を楽しむような、美しい女性が増えていくのかもしれない。

 定年や子育て後の世代を応援する文化祭「朝日新聞ReライフFESTIVAL」(朝日新聞社主催、協賛各社)が2018年3月2日、東京・日本橋のロイヤルパークホテルで開かれました。今年で3回目となるイベントの模様を採録したものです。

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