ReライフTOP特集50代から輝く100人のキレイ

ボーダー柄は選び方が大事 若々しさの決め手は素材と形 

<連載>50代から輝く 100人のキレイ

更新日:2018年11月16日

 チープな印象を与えかねないボーダーシャツは、素材を吟味し、襟もとや袖のシルエットなどのディテールに気をつけて選ぶことがポイントだとスタイリストの石田純子さんが教えてくれました。

★ きょうのファッションポイントは?
 いつもパンツ+上着のスタイルを着ることが多く、今日も同じです。パンツは、娘が「似合う」とプレゼントしてくれた柄もので、ジャケットは夫が作ってくれたオーソドックスなデザインのものです。


おしゃれポイント&石田さんのアドバイス

 いろいろなお店で売られているボーダー柄ですが、うまく選べば若々しく見えますが、きちんと選ばないと部屋着に見えてしまいます。素材やシルエットが大事です。

 脇さんは肌が白いので、キレイな色を着ていただきたいと思い、赤を基本にしました。このボーダーシャツは袖ぐりとすそに赤いラインが入っているので、赤のフレアカーディガンとコーディネートした装いになりますね。

 足首丈のフルレングススカートなので、大人らしいカジュアルの印象に仕上げるため、スニーカーと合わせるのがポイントです。


あなたにとって「おしゃれ」とは?

 「流行を追いかけるのではなく、組み合わせを自由に、バランスよく」が今日学んだおしゃれ感です。

 ボーダーのセーターは自分でもよく着るアイテムですが、赤のカーディガンを合わせる発想は自分には絶対にない組み合わせでした。元気が出ていいですね。カーキ色のロングスカートの上に着るとさらに「キレイ感」が出たので、トライしてみようと思います。


脇 由巳子さん 65歳 岐阜県
今日撮影した自分の姿に点数をつけるなら、何点ですか? その心は?
 自分ではない自分が表れました。カメラマンの方が盛り上げてくれましたが、ひきつった笑顔になってしまったかな(笑)
趣味はありますか?
サイクリング。スイミング。
これからやってみたいことはありますか?
今年の8月に市民水泳大会に初出場しました。年代別では、一位という思いがけない結果でした。マスターズ大会まで頑張ろう!と自分を励ましています。
お手本にしたい人(ファッション、ライフスタイル)とその理由
キャロル・キングさん。彼女の作る歌詞は、女性の気持ちをすごく自然に表しているからです。

 「<連載>50代から輝く100人のキレイ」は、スタイリストの石田純子さんを講師に招いた大人気イベント「きょうもキレイ」撮影会の採録です。
 石田さんが店内のアイテムを使って、参加者へファッションコーディネートを提案。一人ひとりに合わせ、5~10分程度の短時間でスタイリングのコツをアドバイスしました。

シリーズ「<連載>50代から輝く100人のキレイ」ページで、一覧記事をご確認いただけます。

石田 純子(いしだ・じゅんこ) スタイリスト。ファッション誌編集者を経て独立。女性誌のファッションページやテレビなどのスタイリングを手がけ、女優やアナウンサーも数多く担当する。「大人の着こなしバイブル」など著作も多数。一般向けの着こなし講座は人気で、「アクセサリーひとつ変えただけで、雰囲気がガラリと変わった」などと好評。持論は「その年齢に合うすてきさが着こなしに出ることが、本当のおしゃれ」。

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