「第二回 Reライフ文学賞」には、
1,800を超える様々な作品をご応募いただきました。
「第三回 Reライフ文学賞」でも、引き続き、
第二の人生に巻き起こる「家族」の物語を募集します。
1,800を超える様々な作品をご応募いただきました。
「第三回 Reライフ文学賞」でも、引き続き、
第二の人生に巻き起こる「家族」の物語を募集します。

朝日新聞Reライフプロジェクトは、「人生ここから」を考える、大人のためのヒントが見つかる場所でありたいと願い、日々活動しています。リ(Re)・ライフは文字どおり、人生の生き直しなのかもしれません。とはいえ、第二の人生でつづられるのは、自分だけの物語ではありません。同じ時を生きる身近な人々との「つながり」は欠かせないもの。そのなかでも、やはり「家族」の存在は大きなものなのではないでしょうか。
時代とともに「家族」のかたちも変わってきました。「家族」のあり方は人それぞれです。「おひとり様」「没イチ」などの言葉に表されるように、独り暮らし世帯も増加するなど、暮らしのかたちは多様化しています。遠く離れて暮らす家族もいます。婚姻関係のないパートナー、シェアハウスで暮らす仲間たち、癒しを与えてくれるペットが、かけがえのない家族だという人もおられることでしょう。

「家族」という関係があるからこそ
揺さぶられてしまう感情に気づき、
人間関係の難しさや素晴らしさに一喜一憂する。
そんな人生後半戦を懸命に生きる人たちの
奮闘記を募ります。


Reライフ文学賞 特別選考委員
内館牧子さん
うちだて・まきこ/1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業。大手企業で13年間のOL生活後、’88年脚本家としてデビュー。NHK朝の連続テレビ小説「ひらり」で第1回橋田壽賀子賞を受賞。シニアの暮らしを描いた小説「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」「老害の人」など著書多数。

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