現在位置:
  1. asahi.com
  2. 2010鳩山政権
  3. ニュース
  4. 記事

2010鳩山政権

「カメレオン」「史上最低」野党が平野長官に集中砲火

2010年6月1日20時38分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真首相官邸に入る平野博文官房長官=1日午後7時4分、細川卓撮影

 米軍普天間飛行場の移設問題を議論した1日の参院外交防衛委員会で、移設案の取りまとめにあたった平野博文官房長官に対し、野党から辞職要求や批判が相次いだ。岡田克也外相や北沢俊美防衛相も出席していたが、首相側近の平野氏が集中砲火を浴びた。

 自民党の山本一太氏は「官房長官の発言はカメレオンみたいにころころ変わる。平野カメレオン長官だ」と批判。「沖縄県民を愚弄(ぐろう)し日米同盟を揺るがした、今までで最低の官房長官」とも述べ、辞職を求めた。これに対し、平野氏は「ずいぶん失礼な発言。首相に進退を預けており、職務を全うする立場だ」と反論した。

 同党の佐藤正久氏も「地元調整で一番やってはいけないのはうそをつくこと。沖縄の人はうそをつかれたと怒っている」と強調。連立離脱を決めた社民党の山内徳信氏は「官房長官、外務、防衛大臣は政治の信頼を取り戻すために、責任ある辞任を」と迫った。

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介