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2010鳩山政権

伊藤惇夫氏「もはや絶望。選挙目当て明らか」 首相辞任

2010年6月2日11時26分

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写真伊藤惇夫氏

鳩山首相辞任を受けた政治アナリスト・伊藤惇夫氏の話

 国民は、人気取りのため「表紙」をころころと変える自民党政治に嫌気して民主党を選んだ。「新しい政治」の期待を背負った鳩山首相が1年もたたずに辞めてしまうのは、国民を大きく裏切ることになる。

 小沢幹事長の政治とカネの問題を巡っても、国民は「やっぱり自民党政治と同じ」との印象を持った。もはや国民は政治に対し「失望」を通り越して「絶望」を感じているのではないか。そうさせた民主党の責任は重い。

 このタイミングで辞任に踏み切ったのは、参院選の情勢を分析し、予想以上に厳しいと判断したためだろう。選挙目当ての辞任劇であることは国民の目にも明らか。民主党には厳しい選挙になるだろう。

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