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参院選の当選者と非改選議員に原発の今後のあり方を問うと、原発維持派が多数派になったことが、朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査でわかった。調査対象者や質問が異なるので単純な比較はできないが…[続きを読む]
朝日新聞と東京大学の蒲島郁夫(現・熊本県知事)、谷口将紀研究室が2003年、国会議員や有権者の意識を統計的に分析するため、共同でアンケートを開始。調査結果を積み上げることで、政治家や政党の政策的な立ち位置の変化を見取り図に描くなど、新しい政治報道に取り組んできた。現在は国政選挙ごとに候補者、有権者への調査を続けている。
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朝日新聞官邸クラブ