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若者投票率アップ 県選管が工夫様々

2007年07月25日

 「投票率が低い20代の若者に投票に行ってもらおう」と県選管があの手この手の工夫をしている。29日投開票の参議院選挙に向けては、「夏場の選挙で、選挙権を持つ20歳以上にアピールできる」とビアガーデンに着目、選挙のロゴマークや投票日をプリントした赤色のテーブルクロスを160枚作った。青森、弘前、八戸のビアガーデンで23日から使われ始めている。

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県選管で、投票率アップに取り組む下村恭子さん

 ビアガーデンで使う割りばしの袋にも投票日などを印刷し、裏には「ざっくばらんに青森の未来を語る。今日はそんな飲み会にしませんか?」の文字を入れた。「選挙サイダー」とラベルをはった涼しげな地サイダーの無料配布も数量限定で始まっている。

 選挙ごとにアイデア考案に頭をひねっているのは、選挙啓発に取り組む県選管の下村恭子主事(28)。下村主事は「テーブルクロスや割りばしが、選挙の話をするきっかけになれば」と期待する。県選管は、6月にあった知事選の際には、コンビニで配る割りばしにキャッチコピーを印刷した。

 若年層の投票率は低い。04年7月の前回参院選では年代別で投票率が最低だったのが20〜24歳の26.73%、次が25〜29歳の36.56%。

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