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安倍首相が再度の来県 民主批判を展開

2007年07月25日

 29日投開票の参院選で青森選挙区(改選数1)に立候補した自民候補をてこ入れするため、安倍首相が24日来県し、黒石、八戸の両市で街頭演説をした。公示後の首相来県は13日に次いで2度目で、東北6県で首相が訪れたのは秋田以外は青森だけ。報道各社による情勢調査などで激戦が伝えられる中、危機感を強める同党が再度のてこ入れを図ったとみられる。

 安倍首相が街頭演説をしたのは黒石駅前と、八戸市中心部の商業ビル前。同党の発表によると、黒石の聴衆は3500人、八戸は8000人。

 安倍首相は両会場で「経済を成長させなければ景気は回復しない。青森県にもやっと回復の成果が出てきている」と強調した。「民主党の小沢代表から、景気回復についての話を聞いたことがありますか。景気が回復しなければ地域を元気にする財源ができず、格差はなくならない」と述べ、民主党を批判した。

 八戸市では、首相の後にマイクを握った同市市議が音頭を取り、聴衆に拍手を呼びかけながら自民党候補の名を連呼して、支持を訴えた。

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