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政党幹部、続々福井入り 民主・菅氏熱弁

2007年07月07日

 民主党の菅直人代表代行は6日、県内入りし、参院選福井選挙区の立候補予定者とともに、福井市中心部で街頭演説をしたり、商店街を回ったりして有権者に政策を訴えるなどした。今後、立候補を予定している自民、共産党も党幹部の来県を計画しており、12日の公示に向け激しい前哨戦を繰り広げる。

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立候補予定者とともに、JR福井駅前の商店街を歩く民主党の菅直人代表代行=福井市中央1丁目で

 菅代表代行は午後0時半すぎから、同市大手3丁目の中央大通りで街頭演説。年金問題で民主党がこれまでの国政選挙でも最低年金の保障を訴えてきたことに触れ、「民主党をバッターボックスに立たせてもらえませんか」と政権への意欲を訴えた。官僚の天下りや官製談合については「多くの税金が無駄遣いされている」と批判。自民党と民主党の農業政策の違いを指摘し「民主党は地域社会を再生させ、自給率を上げていくために所得補償制度を提案している」と話した。

 演説後、JR福井駅近くの商店街で通行人らに握手を求めた。この後の会見では「候補者には、18年ぶりの自民党以外の議席をとってもらいたい。その機運が非常に高まっている。あと一息というか本当にデッドヒートのところまできている」と述べた。

 自民党は8日午後4時から、福井市大手3丁目の繊協ビル前で「自由民主党街頭大演説会」を開き、安倍晋三首相が出席する。11日には森喜朗元首相が来県し、午後2時から福井市西木田2丁目の福井商工会議所などで演説する予定。

 共産党は14日午後5時から、党国対委員長の穀田恵二衆院議員が福井市の福井西武前で街頭演説をする。19日には比例区から立候補予定の党参院国対委員長の井上哲士氏が来県する予定。

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