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民主と連合福井、選挙協定 小沢代表が激励の訪問

2007年07月11日

 民主党の小沢一郎代表が10日、参院選福井選挙区の同党の立候補予定者らの激励のため福井市を訪問。最大の支援団体である連合福井(馬場修一会長)と独自の選挙協定を締結した。連合本部と民主党本部は今回の参院選で政策協定を結んでいるが、連合福井が同党と直接協定を結ぶのは初めてという。

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参院選立候補予定者の後援会事務所であいさつをする民主党の小沢一郎代表=福井市松本4丁目で

 小沢代表は同市内の連合福井本部で馬場会長と約5分間面談。協定書では、労働者が報われ格差のない社会を目指す▽兼業農家、大規模農業でも経営が成り立つ条件整備をする▽高速道路、新幹線は実現に向け努力し、地方の負担にならないよう国策として整備する、など5項目を結んだ。

 馬場会長は「小沢さんは不退転の決意で選挙に臨んでおり、独自の協定は連合福井の組合員を勇気づける意味合いも込め結んだ」と話した。

 この後、小沢代表は民主の立候補予定者の後援会事務所を訪問。支持者らと握手し「いよいよ明後日から本番。支援の輪は急速に広がっていると認識しているが、まだまだ厳しい。もう一段、お力添えをいただきたい」と訴え、ガンバロー三唱で気勢を上げた。

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