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小沢代表、坂井で演説 現政権・年金問題を批判

2007年07月25日

 参院選の公示後初めて、民主党の小沢一郎代表が24日、県内入りし坂井市で演説した。今月に入ってからの来県は、10日に続き2度目。

 午前11時40分ごろ、坂井市坂井町蔵垣内の道の駅「さかい」に到着。市内の農家が生産した野菜を販売する直売所を見学し、ミディトマト「越のルビー」を試食した。

 この後、近くの広場で約30分間演説。現政権について「背景にある考えは自由競争、市場原理が万能」として「弱い者が切り捨てられる政治が進んでいる」と批判。年金問題では「最大の問題は大変な失態をしでかしながら国民の目から隠そうとしていること」と指摘。「参議院で過半数を獲得し国民の生活を軽視した生活に終止符を打ちたい」と訴えた。

 一方、自民党は25日に安倍晋三首相、昭恵夫人が来県。安倍首相は越前市のサンドーム福井で、昭恵夫人は同市内の武生商工会館で個人演説会に出席する予定。福井市で28日に開く総決起大会には森喜朗元首相が応援に駆けつける予定。

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