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支持「自民」、政権「民主に」 NPO調査

2007年07月04日

 参院選を前に大学生らのNPOが県内の大学生を対象に行ったアンケートによると、支持する政党は自民党が18%と民主党を3ポイント上回ったものの、政権政党としてふさわしい政党を複数答える設問では民主党が38人で自民党より7人多かったことが分かった。若い世代にも、与党に対する厳しい見方が広がっているようだ。

 政治家の事務所でのインターン活動などを行っている大学生らで作るNPO「ドットジェイピー」(本部・東京)が、5月9日から6月24日にかけ、全国の18〜29歳の大学生計720人を対象に実施。県内では大学生78人から回答を得た。

 政権を任せたい理由としては、自民では「政権党としての実績と経験がある」「信頼できる」、民主に対しては「クリーンな感じがする」「革新的」などの意見があった。ただ、自民に任せたい理由には「民主党が頼りない」、民主では「自民が嫌い」といった消去法の選択も目立った。

 参院選で投票に行く予定と回答した人は68人(87%)で、そのうち58%が支持政党なしと答えた。候補者を選ぶポイントでは、政策・公約が87%で、政党・支持団体(53%)や人柄(49%)を引き離した。また、参院選で争点にすべき問題では、憲法が24%、年金と格差がそれぞれ18%、教育14%などとなっていた。

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