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雨にも負けず4氏熱弁 朝市会場でニアミスも

2007年07月16日

 参院選公示後初めての日曜日の15日、台風4号の接近で朝から雨が降り続く中、宮城選挙区(改選数2)の4人の候補者は仙台市周辺などで支持を訴えた。朝市の会場で候補者がかち合い、駆け引きを演じる一幕もあった。

 午前6時。名取市の閖上港に民主党の岡崎トミ子氏(63)が姿を現した。長靴を履いて朝市会場の正面入り口に立ち、橋本清仁前衆院議員(36)と共に市場を出入りする人々と握手を交わした。

 午前7時ごろにはそこに自民党の愛知治郎氏(38)が到着。別の入り口からテントが並ぶ市場の中央まで車で入った。岡崎氏との距離は約50メートル。市場内を歩いて回った後、8時ごろから街宣車の前で演説を始めた。

 愛知氏の演説の間も握手を求めていた岡崎氏は、演説が終わると自らの演説を開始。一方の愛知氏は、岡崎氏の演説が響く中、会場を後にした。両氏が顔を合わせる場面はなかった。

 共産党の加藤幹夫氏(43)は、この日岩沼市などを回った後、午後から仙台市内に入り、青葉区と若林区などで街頭演説を行った。社民党の岸田清実氏(52)は富谷町からスタート。仙台市泉区と青葉区を回った後、午後地元の太白区に入り、街頭演説を行った。

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