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「政権選択選挙ではない」官房長官ら、首相退陣論を牽制

2007年07月24日

 塩崎官房長官は24日の記者会見で「参院選は基本的には政権選択の選挙ではないと位置づけられてきた。今回も同じだと思うし、政権としての政策的な問題がいま、特に議論されているということではないのでは」と述べ、選挙結果が首相の責任には結びつかないとの認識を示した。また、自民党の中川昭一政調会長も同日、外国人特派員協会での講演で「首相指名にかかわる選挙ではないから、安倍総理が辞める、辞めないは別の次元だろう」と語った。

 一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は同日、千葉市内で記者団に「政権の是非は有権者が判断すること。特に官邸の方が『負けても自分たちは責任は負わない』と発言するのは非常に聞きにくい。そこまで逃げるのか、という思いだ」と批判。そのうえで「安倍政権の信任選挙であることは間違いない。『安倍総理、あなたは信任できない』となった時、政権側が(進退を)考える話ではないか」と強調した。

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