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〈09総選挙〉米子で赤沢、湯原両氏が討論 2区立候補予定者

2009年8月14日

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 18日の衆院選公示を前に日本青年会議所中国地区鳥取ブロック協議会が13日、鳥取2区の立候補予定者に呼びかけて、米子市末広町の市文化ホールで「鳥取から日本を考える公開討論会」を開いた。有権者約400人(主催者発表)がそれぞれの主張に聴き入った。

 呼びかけに応じたのは、自民前職の赤沢亮正氏と民主新顔の湯原俊二氏。基本方針に始まり、景気対策や地方分権など六つのテーマについて論じた。

 とくに論戦が白熱したのは財源問題で、赤沢氏が「財源の裏付けのない政策は、バラ色の政策とは言えない」と民主党のマニフェストを批判。湯原氏が「政策は限られた財源の中で優先順位をつけて実行に移していく」と述べると、赤沢氏は「切れば悲鳴をあげるところもある。優先順位の議論を選挙前にきちんとするべきだ」と指摘した。湯原氏は「自民党はいろいろな政策を訴えているが、財源が示されていない」と反論した。

 同協議会の妹尾祐司さんは討論会のねらいについて、「有権者のみなさんにしっかりと政策で判断していただきたいと思った」と話していた。

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