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〈主要政党に聞く 09総選挙の戦略:6〉改革クラブ 大江康弘・参院議員

2009年8月16日

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◇”政界再編”の受け皿狙う

 ――結党から約1年。初の国政選挙はどう戦いますか。

 党所属国会議員5人のうち、衆院議員は西村真悟さん1人。選挙区、比例区とも公認候補は大阪17区の西村さんに絞り、その当選に全力を挙げる。比例近畿ブロックで1議席獲得するのは非常に困難なので、現実的には選挙区に集中し、私も大阪に入る。

 ――県内での選挙運動は。

 自公政権を評価しており、小選挙区は自民前職の3氏を応援する。いくばくか「大江票」があり、お手伝いできる。比例票獲得のための運動は考えていない。

 ――民主党はダメですか。

 自由党から民主に合流したが、元々思想的には保守。民主を離れた引き金は、ガソリン税の暫定税率の問題だ。私のような地方出身者には、撤廃は故郷の発展の否定だった。高速道路無料化などでも民主は大衆迎合的。政権交代のムードになっているが、我々は「立ち止まる勇気を」と訴えている。

 ――重視する政策は。

 参院議員中心の党なので、総選挙でも二院制の必要性。西村さんのライフワークである拉致問題の解決も。また、自民、民主の2党に押し込める政界の枠組みは限界に来ており、小選挙区制見直しを主張しながら、早晩起きる政界再編の受け皿を目指す。=おわり

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