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〈09総選挙 候補者アンケート:5〉郵政民営化は正しい選択だった

2009年8月26日

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 朝日新聞社では、県内3小選挙区の立候補者10人に、年金や医療、政治とカネなどについてアンケートした。各質問に、賛成=○、反対=×、どちらとも言えない=△を選んでもらい、その理由を記述してもらった。選挙区ごとに上から届け出順。敬称略。

◆1区

◇岸本周平 53 民新 ×

 国民生活の利便性が低下した。地域社会で金融サービスを受けられない可能性も。4分社化を見直す必要がある。

◇斉藤昌宏 57 諸新 ○

 小さな政府をめざしたことは正しいことだった。今頃そんな事をもち出すことこそが論外。政治家たりえない。

◇谷本龍哉 42 自前 ○

 郵政民営化では3年ごとの見直し規定がある。3事業一体的なサービスのための施策など、利用者の視点に立って検討すべきだ。

◇国重秀明 48 共新 ×

 国民サービスは大きく後退した。郵政事業は国民の共有財産であり、地域住民のくらしを支えている。営利企業化は中止すべき。

◆2区

◇阪口直人 46 民新 △

 民営化による分社化で、地域コミュニティーの中核だった郵便局が、その機能を果たせなくなった。特に山間地域では弊害が顕著だ。

◇石田真敏 57 自前 ○

 4年前の総選挙で国民に支持された構造改革は時代の要請。今後もゆがみや格差を是正しながら進めていく姿勢が大切。

◇久保美也子 48 諸新 ○

 民間でできることは、民間に移し、行政組織をスリム化することが必要。国家は常に小さな政府を目指すべきだ。

◆3区

◇湊侑子 26 諸新 ○

 「民間でできることは民間で」の考え方のもと、「小さな政府」を実現するために、郵政民営化は正しい選択だった。

◇玉置公良 54 民新 ×

 コスト低減やサービス品質向上のためならば他にも手法があったはず。民営化すれば日本は良くなる、は詭弁(きべん)であった。

◇二階俊博 70 自前 ○

 郵政民営化は前回、国民が圧倒的に支持。3事業一体的なサービスの確保策を検討しつつ民営化を進める。

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